ジェットスター・ジャパン(Jetstar)国内線格安航空券について
ジェットスターは日本をはじめ、台湾、フィリピン、オーストラリアなど、アジア太平洋地域のさまざまな都市を結んでいるLCCです。
日本を拠点とするジェットスター・ジャパンは、成田空港や新千歳空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港などの主要空港をはじめ、国内16都市に拠点を置き、18路線に就航しています。
ジェットスター・ジャパン(Jetstar)の人気路線
ジェットスター・ジャパン(Jetstar)について
料金体系について
Starter
- ・「Starter」はエコノミークラス相当のジェットスターの基本運賃です
- ・オプションなしの運賃であるため、旅費を抑えることが可能です。手荷物の預け入れや座席指定などが必要な方は、オプションセット付き運賃での予約をおすすめします
- ・予約内容の変更は可能ですが、手数料がかかります
- 予約期限当日
- 予約変更有料
- 座席制限なし
お子様の運賃について
- ・搭乗日の年齢が2歳未満の子供を幼児とします
- ・出産後7日以内の方および成語3日~7日以内の新生児を連れて搭乗する場合は、医師の診断が必要になります。生後48時間以内の新生児は搭乗できません
- ・日本国内線においては、12歳以上であれば2歳から11歳の子供を同伴することができます。また、2歳未満の幼児は15歳以上であれば同伴することができます
- ・座席を使用しない幼児は、1区間ごとに1,530円の幼児料金がかかります
キャンセル料金について
- ・払い戻しが可能な運賃は、Starter Max、Starter FlexiBiz、Business Maxのみです
- ・フライトの予約が済んでいる場合、チェックイン開始時刻まで出発日および出発予定時刻を変更できます
- ・搭乗者の指名や子供の追加だけでなく、手荷物、機内でお食事、エンターテインメントなど、希望のサービスを予約後に追加することもできます
- ・原則、払い戻しは利用した支払方法にて行われます。最大15営業日かかる場合があります
チェックインについて
手荷物について
受託手荷物について
Starter運賃の場合、受託手荷物はすべて有料です。40㎏まで預けることができ、15㎏から5㎏単位で料金がかかります(1個あたりの重量は32kgまで)。Business運賃の場合、30㎏まで無料で預けることができます。
車椅子、ベビーカー、携帯用ゆりかご、およびチャイルドシートなどは総重量に含まず、無料で預けることが可能です。ベビーカーは、折りたたんだ際の大きさが機内持込手荷物のサイズ(高さ56cm×幅36cm×奥行23cm)を超えないもので、保護カバーやバッグなどで安全に梱包されているものであれば、機内持込手荷物枠で機内に持ち込むことができます。
- 大きさ1辺の最大寸法2.3m
- 重さ40㎏まで受託可能(1個あたりの重量は32kgまで)
- 個数個数制限なし
機内持ち込み手荷物について
機内への持ち込みは、合計重量7kg以内で身の回り品(ハンドバッグ・カメラ・傘など)のほか、手荷物1個が持ち込み可能です(「Starter FlexiBiz」運賃、ビジネスクラス運賃または機内持込手荷物プラス7kgのオプションを購入した場合は、合計14kgまで)。
スーツカバーなどは高さ114cm×幅60cm×奥行11cmで、手荷物のサイズには、ハンドル、ポケット、キャスターなども含まれます。テニスラケットは専用ケースに入った状態であれば、機内持込手荷物の枠内で持ち込みができますが、テニスラケットを一体的に収納するスポーツバッグや、スケートボードなど、上記サイズを超えるものは持ち込むことができません。
- 大きさ高さ56cm×幅36cm×奥行23cm
- 重さ合計7kgまで
- 個数身の回り品1個のほか、1人1個まで
座席について
スタンダードシート
シートピッチは機材によって異なり、Airbus A320型機は71cm、A321型機は74cm、A321neo (LR)型機は71~99cm、Boeing 787-8型機は76~79cmです。レザーシートになっていて、座席のヘッドレストにはウィングが付いているので長時間のフライトでもゆったりとくつろぐことができます。
アップフロント・シート
機内前方に位置する座席のことです。前方出入口近くの席であるため、目的地に到着後、飛行機から早めに降りることができるという利点があります。
エクストラ・レッグルーム・シート
スタンダードシートよりも足元にゆとりがあり、スペースが広い席です。前の座席とのスペースが広めであるため、愛をゆったりと伸ばすことができます。また、優先的に搭乗できることも利点のひとつです。
ジェットスター・ジャパン(Jetstar)の就航路線一覧
旭川空港発 | |
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新千歳空港発 |
名古屋(中部国際・小牧)発 | |
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中部国際空港・セントレア発 |
大阪(関西・伊丹・神戸)発 | |
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関西国際空港発 |
高松空港発 | |
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松山空港発 | |
高知龍馬空港発 |
福岡(福岡・北九州・佐賀)発 | |
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福岡空港発 | |
長崎空港発 | |
熊本空港発 | |
大分空港発 | |
宮崎空港発 | |
鹿児島空港発 |