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江の島

概要

橋で陸地と結ばれている江の島は、アクセスも良く、抜群の景観とさまざまなアクティビティで幅広い世代が楽しめるスポットです。 江の島へと続く橋を渡ると、江の島の入り口から江島神社までに連なる弁財天
橋で陸地と結ばれている江の島は、アクセスも良く、抜群の景観とさまざまなアクティビティで幅広い世代が楽しめるスポットです。

江の島へと続く橋を渡ると、江の島の入り口から江島神社までに連なる弁財天仲見世通りに入ります。海鮮系の食事処や、タコせんべいやお饅頭などのグルメ、お土産屋さんなどが約200mにわたって建ち並んでいて、賑やかな雰囲気。しらすソフトクリームなど、湘南ならではのユニークなスイーツもあります。

日本三大弁財天のひとつに数えられる江島神社は金運上昇、縁結び、音楽・芸能に関するご利益があると言われており、島内にある辺津宮(へつのみや)、中津宮(なかつのみや)、奥津宮(おくつのみや)の三宮を総称して江島神社と呼ばれています。

江の島の頂上付近まで来ると、南洋植物をはじめ、和洋折衷の花々が楽しめるサムエル・コッキング苑が見えてきます(入場料:中学生以上200円/小学生100円)。
この苑内にあるのが、江の島のランドマーク的存在であり、抜群の眺望が楽しめる展望灯台、江の島シーキャンドル(昇塔料:中学生以上500円/小学生250円)。海抜101.5mの展望フロアからは相模湾が見渡せ、晴れた日には富士山や横浜ランドマークタワーなど、360度に開けた大パノラマが楽しめます。

しらす丼や海鮮系のお店など、ランチにもおすすめのお店が並ぶ御岩屋道通り(おいわやみちどおり)を歩き、島内の最奥に進むと、関東大震災で隆起した波食台地の稚児ヶ淵に到着。稚児ヶ淵からさらに奥に進むと、波の侵食で長い年月を経てできた「江の島岩屋」という洞窟が見えてきます(入場料:高校生以上500円/小・中学生200円)

江の島の頂上までは階段が続いており、徒歩で15分程。江島神社入り口付近にある、江の島エスカーというエスカレーター(大人360円/子供180円)で上がると、5分ほどで頂上まで行くことができます。

訪れる際は、歩きやすい靴で行くこと、また風の強い日も多いので、防寒できる服装を持っていくようにしましょう。なお、GWなどの大型連休は多くの人で混み合います。車では行かずに電車を使いましょう。

旅のアドバイス

まわり方のヒント

観光はショートカットして先にランチを食べたい! という方には、江島神社入口から左手に見えるエスカーに乗らず、右手の交番前の道を行く「右回り」をおすすめします。木々の発するマイナスイオンに癒やされながら

まわり方のヒント

観光はショートカットして先にランチを食べたい! という方には、江島神社入口から左手に見えるエスカーに乗らず、右手の交番前の道を行く「右回り」をおすすめします。木々の発するマイナスイオンに癒やされながら緩やかな上り坂を5分ほど歩くと、しらす丼や海鮮系のお店が並ぶ御岩屋道通りに到着。広大な相模湾と富士山を一望できるレストランも点在しているので、先手必勝で絶景席を確保して海の幸をご賞味ください。

お役立ち情報

江の島周辺をお得に回るなら、江の島1dayパスポート「eno=pass」がおすすめ。江の島の人気4施設、エスカー+サムエル・コッキング苑+展望灯台+江の島岩屋の料金がセットになっていて、1日何度でも出入り自由になります(大人1,000円、小学生500円)。江の島島内の飲食店・土産物店などで5%割引や特典などが受けられるほか、新江ノ島水族館入場料や江の島アイランドスパ入館料が10%割引、江島神社奉安殿の拝観料も割引に。

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