約90種、400匹の動物が飼育されているとくしま動物園。徳島県内の地元企業が運営しており、「北島建設の森」の別称も。園内は温帯、熱帯、サバンナ、寒帯と、気候帯別の4区に分けられており、それぞれの地域に生息す
約90種、400匹の動物が飼育されているとくしま動物園。徳島県内の地元企業が運営しており、「北島建設の森」の別称も。園内は温帯、熱帯、サバンナ、寒帯と、気候帯別の4区に分けられており、それぞれの地域に生息する動物たちを見学できます。温帯区にある直径約40mのフライングゲージでは鳥たちが頭上を自由に飛び交い、サバンナ区ではマサイキリンやカピバラ、チャップマンシマウマなど、異なる種が自然に近い状態で混合飼育されています。約1haもある広大なこども動物園では、モルモットやヒツジと直接触れ合える体験も定期的に開催。