国見ヶ丘(くにみがおか)は、宮崎県高千穂町にある標高約513mの展望スポット。西には阿蘇五岳、北には祖母連山、東には高千穂盆地が広がり、雄大な山々と盆地を見渡せる絶景の名所です。神武天皇の孫・建磐龍命(たけ
国見ヶ丘(くにみがおか)は、宮崎県高千穂町にある標高約513mの展望スポット。西には阿蘇五岳、北には祖母連山、東には高千穂盆地が広がり、雄大な山々と盆地を見渡せる絶景の名所です。神武天皇の孫・建磐龍命(たけいわたつのみこと)がこの地から国を眺めたという伝説が残り、「国見ヶ丘」の名の由来になったと伝えられています。
最大の見どころは、早朝に現れる幻想的な雲海。例年9月下旬から12月上旬ごろ、晴れて風が弱く、冷え込みの厳しい朝などに発生しやすいとされています。白い霧が高千穂盆地を覆い、山々の頂が雲の上に浮かぶように見える光景は、まるで水墨画のような美しさ。
周辺には神話にちなんだ石像もあり、高千穂ならではの神秘的な雰囲気が漂います。自然と神話が織りなす景色に出合える、早起きして訪れたい場所です。