綾の照葉大吊橋(あやのてるはおおつりはし)は、宮崎県綾町の綾川渓谷に架かる、長さ250m、高さ142mの歩行者専用吊橋。九州中央山地国定公園内に位置し、日本最大級の照葉樹林を一望できるスポットです。
綾の照葉大吊橋(あやのてるはおおつりはし)は、宮崎県綾町の綾川渓谷に架かる、長さ250m、高さ142mの歩行者専用吊橋。九州中央山地国定公園内に位置し、日本最大級の照葉樹林を一望できるスポットです。
吊橋は1984年に、照葉樹林の豊かさや自然保護の大切さを伝えることを目的に架けられ、2011年に架け替えられました。橋の上からは、シイやカシなどの常緑広葉樹が生い茂る森を見下ろし、季節ごとに異なる景色を楽しめます。綾町を中心とする地域は、2012年に「綾ユネスコエコパーク」として登録されました。
橋を渡った先には、山の斜面に沿って約2kmの自然遊歩道が続き、森の香りや野鳥のさえずりを楽しみながら散策できます。橋の手前にある「照葉樹林文化館」では、森の生態系や、照葉樹林とともに営まれてきた人々の暮らしを紹介。橋からの眺めと文化館の展示を通じて、綾の森と人々の暮らしに触れられるスポットです。