カンピレーの滝(かんぴれーのたき)は、沖縄県西表島を流れる
浦内川にある滝。西表島の各所から神々が集まり、しまづくりの話し合いをしたと伝わる聖地で、カンピレーとは「神の座」や「神々の交際」を意味するといわれています
カンピレーの滝(かんぴれーのたき)は、沖縄県西表島を流れる
浦内川にある滝。西表島の各所から神々が集まり、しまづくりの話し合いをしたと伝わる聖地で、カンピレーとは「神の座」や「神々の交際」を意味するといわれています。
遊覧船で20分ほど
浦内川上流へと上り、そこから徒歩で約1時間。長さ約200mにわたり階段状に流れるダイナミックな景色を楽しめます。