京濱伏見稲荷神社(けいひんふしみいなりじんじゃ)は、神奈川県川崎市にある神社。戦後、京都の伏見稲荷大社の分社として、街の復興を祈って建立されました。
鮮やかな朱色の立派な本殿、高さ約14mの大
京濱伏見稲荷神社(けいひんふしみいなりじんじゃ)は、神奈川県川崎市にある神社。戦後、京都の伏見稲荷大社の分社として、街の復興を祈って建立されました。
鮮やかな朱色の立派な本殿、高さ約14mの大鳥居、高さ3mの巨大な神鏡、ずらりと連なる千本鳥居、富士山の溶岩を使用したミニチュアの富士山など、見どころがたくさん。さらに、境内には神の使いである狐像が108体も存在しており、表情豊かで愛嬌たっぷりのキツネさまに会いに多くの観光客が参拝に訪れます。シャッターを切る手が止まらない、実にフォトジェニックな神社です。