大谿川の護岸(おおたにがわのごがん)は、兵庫県豊岡市、城崎温泉の中央を流れる大谿川に沿って玄武岩が規則正しく積まれた護岸。護岸沿いに柳並木が揺れる情緒たっぷりの風景は温泉街の象徴としても知られています。使わ
大谿川の護岸(おおたにがわのごがん)は、兵庫県豊岡市、城崎温泉の中央を流れる大谿川に沿って玄武岩が規則正しく積まれた護岸。護岸沿いに柳並木が揺れる情緒たっぷりの風景は温泉街の象徴としても知られています。使われた玄武岩は、1925(大正14)年の北但馬地震で崩れた玄武洞の岩石を船で運んだもの。現在、玄武洞は国の天然記念物に指定されており新たに岩石を持ち出すことは禁じられているため、今では貴重な遺産となっています。