小村寿太郎記念館(こむらじゅたろうきねんかん)は、宮崎県日南市の飫肥(おび)城下町にある、明治時代の外交官・小村寿太郎の生涯と功績を紹介する施設。飫肥出身の小村寿太郎は、外務大臣を二度務め、1905年には日
小村寿太郎記念館(こむらじゅたろうきねんかん)は、宮崎県日南市の飫肥(おび)城下町にある、明治時代の外交官・小村寿太郎の生涯と功績を紹介する施設。飫肥出身の小村寿太郎は、外務大臣を二度務め、1905年には日露戦争を終結させたポーツマス条約の締結に尽力した人物です。
館内の「小村寿太郎ヒストリーコレクション」では、幼少期から外交官としての活躍に至るまでの歩みを、イラストやドラマ仕立ての映像で紹介。もうひとつの展示エリア「ようこそ飫肥へ」では、床一面に広がる航空写真の上を自由に歩ける「まちなみ空中散歩」や、観光ルートを案内するタッチパネルなどを通して、飫肥の歴史や町並みに触れられます。江戸時代から伝わる郷土芸能「泰平踊(たいへいおどり)」の紹介も見どころのひとつ。
見学後は、石垣や武家屋敷が残る飫肥の城下町へ。歴史ある町並みを歩けば、小村寿太郎が育った土地の風情をより深く感じられるでしょう。