和歌山→串本駅 新幹線 ホテルパック(JR特急+宿泊)

和歌山発→串本駅行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値

料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。

区間新幹線・JR特急所要時間料金(出発日)
和歌山駅串本駅くろしお2時間18分~35,200円~ (1/1発)
  • 上記で設定した検索条件は引き継がれません
  • 表示している料金は変動する場合があります

和歌山発→串本駅行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

1

南紀勝浦温泉 ホテル浦島

ホテルランク星5個中4個4.2
和歌山県 / 串本・勝浦

【バイキングリニューアル】圧倒的なスケールと開放感!源泉かけ流し「天然洞窟温泉」など湯巡りを楽しもう♪

  • 2026年1月1日(木)出発 1泊2日
  • 往路
    和歌山駅→串本駅
  • 復路
    串本駅→和歌山駅
  • 宿泊
    2名1室 / 和室 / 禁煙 / 朝食あり
大人1名あたり48,000
南紀勝浦温泉 ホテル浦島写真:楽天トラベル
2

メルキュール和歌山串本リゾート&スパ

ホテルランク星5個中4個4.2
和歌山県 / 串本・勝浦

海抜約38mの高台に建つ絶好のロケーション。 太平洋、橋杭岩が一望できる露天風呂温泉で、日頃のお疲れを癒してください

  • 2026年1月1日(木)出発 1泊2日
  • 往路
    和歌山駅→串本駅
  • 復路
    串本駅→和歌山駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 禁煙 / 朝食あり
大人1名あたり35,200
メルキュール和歌山串本リゾート&スパ写真:楽天トラベル
3

大江戸温泉物語 南紀串本

ホテルランク星5個中4個3.8
和歌山県 / 串本・勝浦

勝浦港水揚げの生まぐろを満喫!オーシャンビューの絶景温泉宿

  • 2026年1月1日(木)出発 1泊2日
  • 往路
    和歌山駅→串本駅
  • 復路
    串本駅→和歌山駅
  • 宿泊
    2名1室 / 和室 / 禁煙 / 朝・夕あり
大人1名あたり41,800
大江戸温泉物語 南紀串本写真:楽天トラベル
4

TAOYA那智勝浦(2025年6月29日リブランドオープン)

ホテルランク星5個中4個3.9
和歌山県 / 串本・勝浦

那智勝浦の風景と海の幸を味わい、和モダンを感じるラウンジでオールインクルーシブのたおやかななひと時をご堪能ください。

  • 2026年1月28日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    和歌山駅→串本駅
  • 復路
    串本駅→和歌山駅
  • 宿泊
    2名1室
料金は下のボタンからご確認ください
TAOYA那智勝浦(2025年6月29日リブランドオープン)写真:楽天トラベル

串本駅周辺の人気スポットランキング7

1

那智の滝(那智大滝)

那智滝(なちのたき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川中流にかかる滝。石英斑岩からなるほとんど垂直の断崖に沿って落下し、落ち口の幅13メートル、滝壺までの落差は133メートルに達し、その姿は熊野灘からも望見することができる。総合落差では日本12位だが、一段の滝としては落差日本1位。華厳滝と共に日本三名瀑に数えられている。国の名勝に指定されている(1972年7月11日指定、指定名は「那智大滝〈なちのおおたき〉」)。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年〈平成16年〉7月登録)の一部。

スポットの詳細を見る
和歌山_那智の滝_遊び・体験_1
2

熊野那智大社

熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)は、田辺市の熊野本宮大社、新宮市の熊野速玉大社と並ぶ熊野三山のひとつ。和歌山県北東部の那智山中腹に建ち、熊野那智大社へと続く大門坂は苔むした石段とうっそうとした老杉が熊野古道の雰囲気満点です。坂を上った先に現れる朱塗りの社殿は厳かな風格。明治初期に那智大社と分離された青岸渡寺(せいがんとじ)も隣接しており、今もなお双方を参拝する人が多く訪れます。主祭神はイザナミノミコトの別名である熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)。人の縁や諸々の願いを結ぶ宮として古来より崇められてきました。熊野の神様のお使いである八咫烏(やたがらす)が石に姿を変えたと言われる「烏石」や、垂直に133mという日本一の落差を誇る名瀑「那智の滝」など、熊野信仰を今に伝える見どころが満載です。

スポットの詳細を見る
和歌山_熊野那智大社_遊び・体験_1
3

橋杭岩

橋杭岩(はしぐいいわ)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群。同町の大字鬮野川(くじのかわ)小字橋杭の海岸から紀伊大島方面へ大小約40の岩が南西一列におよそ850メートルもの長きにわたって連続してそそり立っている。直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから橋杭岩と呼ばれている。また干潮時には岩の列中ほどに附属する弁天島まで歩いて渡ることができる。なお、弁天島の西側には朱色の鳥居があり、それをくぐると小道があって少し登ると岸壁を背にした祠があり、参拝することができる。吉野熊野国立公園に属しており、国の名勝や国の天然記念物の指定も受け観光名所となっている。また橋杭岩を通して見る朝日はとても美しいと評判で日本の朝日百選の認定も受けている。

スポットの詳細を見る
和歌山_橋杭岩_遊び・体験_1
4

大門坂

熊野古道のかつての面影を、もっとも色濃く残しているところとして知られ、和歌山県道46号那智山勝浦線の那智勝浦町市野々のふもとから那智山に至る1kmほどの石段・石畳の道である。かつて坂の入り口に大門があり、通行税を徴収していたことが名称の由来とされる。法定上の路線名は那智勝浦町道大門坂線で、那智勝浦町が管理する。坂道の両側に、まるで門柱のようにそびえる夫婦杉をくぐり、九十九王子最後の一社・多富気王子を横目に、樹齢数百年の深い杉木立の中に石畳の道をたどる。夫婦杉の高さは54.5mあり、胸高幹周は8.5m、枝梁は13mある。夫婦杉に続く杉並木は、樹齢200 - 300年余り(夫婦杉の樹齢は約800年)といわれ、石畳の両側に200本ほどが茂っており、県指定天然記念物に指定されている。石畳は苔むしており、杉並木道は昼間も木漏れ日が入る程度で静粛なたたずまいを見せている。途中に南方熊楠が3年間研究のために滞在した「大阪屋旅館跡」や通行料を徴収した関所の「十一文関跡」がある。坂を上りきったところは、西国33か所第1番札所那智山青岸渡寺と熊野三山のひとつ熊野那智大社が隣り合わせにあり、日本一の高さ133mの那智滝へも直ぐの位置にある。石段の山に向い右側は那智大社所有地、左側は民有林である。霊場那智山のシンボルとして熊野参詣道大門坂の杉並木は、1986年(昭和61年)8月10日の道の日に、旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された、「日本の道100選」にも選ばれている。那智勝浦を代表する観光名所として、毎年10月の第4日曜日は、時代衣装をまとって行列を成し大門坂を歩く、いにしえの熊野詣を再現した「あげいん熊野詣」のイベントが行われる。大門坂を通り那智大社までのコースは、歩きやすい距離で駅からのアクセスも良く、那智勝浦を訪れる観光客に人気である。

スポットの詳細を見る
和歌山_大門坂_遊び・体験_1

和歌山発→串本駅行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

  • 商品内容は予約時に必ず再確認してください