ランタオ島の西側に位置するダイオー(大澳)は運河沿いに「棚屋」とよばれている水上家屋があることから、香港のヴェニスとも言われています。200年前は栄えた漁港であり、50年以上前は100エーカー以上の塩田がありました。橋の上からみる山をバックに並んだ棚屋はどこかホッとするフォトジェニックスポット。橋の下ではピンクドルフィンを探しに行くボートトリップの受付もしています。
ダイオーマーケットストリート(大澳街市街)には乾物屋が並び、珍しいふぐの提灯や名物のタイオーえびペーストも売っています。えびペーストは独特な臭いがするので、お料理に使う時は加減しながら混ぜるといいでしょう。棚屋カフェでゆっくりとしたひとときを過ごすと香港にいることを忘れてしまいそう。
B級グルメ天国でもあり、スナックの食べ歩きもできます。シンプルでほのかな甘さの香港式揚げドーナッツや食べ応えのある煮イカの切り身、豆腐スイーツ、ピーナッツ餅などバラエティーに溢れています。
中心地から徒歩15分くらいのところにひっそりと建つヘリテージホテル(大澳文物酒店)は以前警察署だったところをホテルに改装したもので、コロニアル様式の外観がお洒落です。地元の食材だけを使った中華風のアフタヌーンティーセットは特におすすめです。
ダイオーへの行き方ですが、香港島からは中環フェリー埠頭6番より梅窩(ムイオー)へ行き、出口前にあるバスターミナルで1番のバスに乗り約50分、終点の大澳で下車。九龍側からはMTRで東涌(トンチョン)駅へ行き、そこからランタオバス11番に乗り換え同じく約50分、終点大澳で下車します。
Tai O 大澳(ダイオー)
香港のヴェニス、ダイオーの楽しみ方
- 投稿日2019/09/25
2018/06訪問
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ジャンル海岸・岬・港
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エリア大澳漁村
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住所
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アクセス香港島から:中環フェリー埠頭6番から梅窩(ムイオー)へ渡り、バスターミナルで1番のバスに乗り換え約50分、終点大澳で下車
九龍側から:MTR 東涌(トンチョン)駅からランタオバス11番に乗り換え約50分、終点大澳で下車 -
公式サイト
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