白鳥の湖やくるみ割り人形などのバレエ曲をはじめとした多くの曲で有名なピョートル・チャイコフスキー。モスクワから北西に約90km離れたクリンという町に、彼が晩年を過ごした家があります。
モスクワ市内レニングラツキー駅から電車で約1時間、さらにバスで約15分のアクセス。ツアー会社では専用車と日本語ガイド付きのツアーもあります。
チャイコフスキーの死後、1894年から博物館として訪問者を迎えており、弟のモデストにより大切に保管されていた遺品や、田舎風の家のそのままの姿を現在も目にすることができます。
展示はチャイコフスキーが使用していたベッドや、毎朝お茶を飲んでいたお部屋、そして最晩年の名作、交響曲第6番「悲愴」を生んだピアノもあり、ファンにはたまらない場所です。グループ・プライベートツアーに参加すると、2階展示室でチャイコフスキーの肉声の録音を聴くことも可能。
館内は基本ロシア語対応のみとなるので、外国語での案内が必要な場合は旅行会社などのツアーを予約しましょう。
入口にはチャイコフスキーの像があります。館内見学後には、緑に囲まれた敷地をゆっくりと散策してはいかがでしょうか。
入場料は外国人の場合550ルーブル。館内にはカフェもあり、コーヒーや軽食で休憩することもできます。
Tchaikovsky house museum チャイコフスキーの家博物館
クラシック音楽愛好家必見、豊かな自然に囲まれたチャイコフスキーが晩年を過ごした家
- 投稿日2020/07/31
2019/09訪問
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ジャンル博物館・ミュージアム
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エリアモスクワ
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住所
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アクセスクリン駅からバスに乗車、ムゼイチャイコフスコヴォ下車後、徒歩約1分
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電話番号+7-496-2458196
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営業時間10:00-18:00 (チケット売り場は17:00まで)
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定休日水・木曜日、毎月最終月曜日
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予算入場券 850ルーブル
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。


