ベンメリアは、日本のジブリアニメ『天空の城ラピュタ』のモデルとなったという噂が広がり、
日本人観光客に一躍有名となった人気遠方遺跡。
現在、寺院内に埋められていた地雷はほとんどが取り除かれ、
観光ルートも木製の板で道が作られ安全に観光しやすくなっている。
寺院は発見されたままの状態で残っており、遺跡に絡みつく樹木や崩れた石段などが神秘的。
シェムリアップ市内から北東へ、車で片道1時間半程度、距離にして60km離れた場所に位置する。
主な観光ポイントとしては、この遺跡自体あまり修復の手もはいっておらず、
そのためあらゆるところに蔦や木の根が絡みついているその雰囲気自体となる。
またきれいな蛇の彫像ナーガ等も残っている。
ベンメリア遺跡の近くにも小さな遺跡が4つほど残っている。
所要観光時間は移動時間込みで半日(4~5時間、遺跡観光時間は1時間程度)が目安。
ベンメリアの入場料は、アンコール遺跡共通の入場券で入場可能。
アンコール遺跡共通入場券は、1日券が37USドル、3日券が62USドル、7日券が72USドル。
ベンメリアの先にコーケーなど有名な遠方遺跡があるので、
他の遺跡と組み合わせて観光するのも良い。
遠方遺跡なので滞在中間に組み込むことをお勧め。
滞在最終日に観光し、車のエンジントラブル等に巻き込まれ、
帰りのフライトに間に合いなんて事がないように気をつけよう。
遺跡に到着すると、現地の子ども達がついてきて案内をしてくれるが、
必ず後でチップを要求されるので要注意。
Beng Mealea Temple ベンメリア
『天空の城ラピュタ』のモデル?!神秘的な手付かずの遺跡
- 投稿日2014/09/30
- 更新日2020/01/08
森の奥に眠る神秘的な遺跡「ベンメリア」
- 投稿日2014/09/30
- 更新日2020/01/08
シェムリアップから60km離れた森の中に囲まれて残る巨大遺跡が「ベンメリア」。
11世紀末~12世紀はじめに作られたヒンドゥー教のこの寺院は、
アンコールワットより小規模ですが、設計や祠堂構成がの造りがアンコールワットと
似ている事から、東のアンコールワットとも呼ばれています。
木々が遺跡に絡みつき荒廃が進んでいる境内は立ち入り禁止となっている箇所もあり、
その神秘的な光景が日本のジブリ「天空の城ラピュタ」の世界に似ていると言われています。
光が差し込まない暗い一角があり探検気分が味わえますが、足元が滑りやすいため十分注意が必要です。
綺麗に残っているナーガの欄干や乳海攪拌のレリーフが見所で、
現在は、観光順路の通路が出来たため迷うことなく観光が出来ますが、
周りには地雷がまだ埋まっており、自由に行動するのは危険なため、ガイド付きで観光することをお勧めします。
途中、地元の子供たちが道案内をしてくれますが、最後にはチップを請求してくるため、注意が必要です。
まだまだ謎が残されているベンメリア寺院は、遺跡の荒廃が激しく修復が難しく、
あと数年すると観光が出来なくなる恐れがあると言われているので、早めに観光しておいた方が良いです。
ベンメリアの入場料は、アンコール遺跡共通の入場券で入場可能。
アンコール遺跡共通入場券は、1日券が37USドル、3日券が62USドル、7日券が72USドルです。
-
ジャンル史跡・遺跡
-
エリアスヴァイ ルー
-
住所
-
アクセスシェムリアップアンコール国際空港から車で約30分
-
営業時間7:00‐17:30
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。








