アンコールワットのあるシェムリアップから南東へ約180km、車で3時間ほど走ると到着するコンポントム州内に、こちらのサンボープレイクック遺跡があります。
こちらの遺跡、2017年7月にカンボジア第三の世界遺産としてユネスコ世界遺産に登録されました。
遺跡が建造されたのは7世紀初頭から9世紀のプレアンコール期、当時の王イーシャナヴァルマン一世が王都として建造したものとなります。
この遺跡群の特徴のひとつは、祠堂の多くがレンガ造りの遺跡となっていること。
祠堂の周りには、まるで空飛ぶ宮殿のように見える彫刻が刻まれているため、遺跡ガイドから空飛ぶ宮殿(フライングパレス)と呼ばれています。
美しい空中宮殿の彫刻群を楽しんでみてください。
遺跡は主に3つのエリアに分かれており、神々の彫像(レプリカ)が祠堂の中に佇むプラサットサンボーエリア、ライオン像が鎮座するプラサットタオエリア、そしてアンコール遺跡でも珍しい八角形の寺院が多くあるプラサットイェイポアンエリアとなっています。
また、これらのメインのエリアから少し離れた寺院にも見所はあり、中でも巨大な木々が絡みつくプラサットチュレイは様々なガイドブックでも紹介されています。
観光にはサンボープレイクック遺跡入場券(1日券10$)が必要となり、入場券は遺跡近くの販売所で購入が可能です。
補足として、シェムリアップからサンボープレイクック遺跡へと行く途中に、コンポンクディと言うアンコール時代の大橋(無料)があるのでついでに見学するのもお薦めです。
Sambor Prei Kuk サンボー・プレイ・クック
カンボジア第三の世界遺産サンボープレイクックで美しい空中宮殿の彫刻を見学
- 投稿日2019/07/25
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祠堂の周りに彫刻されてる空飛ぶ宮殿(フライングパレス)
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寺院の前に鎮座するライオンが有名なプラサットタオ寺院
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サンボープレイクック遺跡群でも有名なプラサットチュレイ寺院
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シヴァ神とヴィシュヌ神が合体したハリハラ神の像
2019/07訪問
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ジャンル世界遺産
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エリアその他/近郊
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住所
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アクセスシェムリアップから車で約3時間
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営業時間7:00-17:00
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予算入場料 10USドル
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公式サイト
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