サンパウロから車で約1時間強のサントスにあるコーヒー博物館。サントス港はブラジルの主要港であり、今でもコーヒーの生産量に関しては、ブラジルは世界一を誇るが、かつてブラジルのコーヒーが最盛期だった頃からここの港から世界各国に輸出されていた。
ブラジルのコーヒー貿易中心地であった旧コーヒー取引所の華やかで輝かしい歴史がその建物からうかがえる。1917年にコーヒー取引所が開設し、この場所に1922年9月7日のブラジルの独立記念日に機能を移転し、1950年代半ばまでここでコーヒー取引が行われていた。メインとなるのは、実際にコーヒーの値段付けが行われていた競売部屋と呼ばれる部屋だろう。どこかの宮殿の大広間のような天井には綺麗なステンドグラス、大理石の床に、立派な椅子が並べられている。2階にはコーヒーに関する展示などがある。
付設のコーヒーショップではコーヒーも飲めるが、コーヒー豆も美味しくここでしか買えないようなので、ぜひおみやげに買っていきたい。
Coffee Museum コーヒー博物館
ブラジルのコーヒーはここから始まった
- 投稿日2016/01/27
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ジャンル博物館・ミュージアム
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エリアサンパウロ
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住所
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アクセスコンゴーニャス空港から車で約60分
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電話番号+55-13-32131750
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営業時間[火-土]9:00-18:00 [日]10:00-18:00
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定休日月曜日
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予算入館料(大人) 16レアル
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