ソウル （韓国） モデルプランの現地クチコミ

• エリア
  ソウル中心街
• 住所
  大韓民国ソウル特別市鍾路区都染洞
• ジャンル
  城・宮殿
• 公式サイト
  http://www.seoulcitybus.com/
• 平均予算
  1,600円

2階建てバスで、乗り降り自由にソウルをひと巡りして満喫できるシティバスツアー「ソウルパノラマコース」は1時間間隔で運行。

[順路] 光化門(東和免税店前)→清渓広場→明洞→ソウルアニメーションセンター→南山ケーブルカー→ミレニアムソウルヒルトンホテル→南山図書館→グランドハイアットホテル→63ビルディング・漢江遊覧船→汝矣(ヨイ)ナル駅→弘大→空港鉄道弘大入口駅→新村駅・梨大女子大学校→世宗文化会館→光化門
※所要時間：約１時間30分（乗り降りしないで一周した場合）

• エリア
  汝矣島(ヨイド)
• 住所
  大韓民国ソウル特別市永登浦区63路50
• ジャンル
  その他建造物
• 営業時間
  10:00-22:00(入場は21:30)
• 定休日
  無休
• 公式サイト
  http://www.63.co.kr
• 電話番号
  +82-2-7895663
  
• 平均予算
  1,300円

63階建て超高層ビルの展望台から眺めるソウルの眺望は絶景。天気の良い日には遥か仁川方面の海まで見える。「63 SKY ART」の名の通りアートスペースも併設され、3～4ヶ月ごとに若い作家の作品を中心にアニメーションやメディアアートなどが展示されている。ソウルの眺望と現代アートが同時に楽しめるスポット。(12,000ウォン)

• エリア
  汝矣島(ヨイド)
• 住所
  50, 63-ro, Yeongdeungpo-gu, Seoul, South Korea
• ジャンル
  多国籍料理
• 営業時間
  10:00-20:30
• 定休日
  無休
• 公式サイト
  http://www.63.co.kr
• 電話番号
  +82-2-7895663
  
• 平均予算
  800円

韓国料理の定番ビビンパや冷麺、カルククス、洋食やカフェ、ファーストフードなど様々な料理が揃っているので、数人で行っても同じメニューを選ぶ必要がないのがフードコートの良いところ。メニューは写真があり、番号もふってあるので韓国語がわからなくても楽に注文可能。注文は前払いで、料理が出来た順に表示される。自分の番号が表示されたら料理を取りに行こう

• エリア
  新村/弘大(シンチョン/ホンデ)
• 住所
  大韓民国ソウル特別市麻浦区弘益路
• ジャンル
  ショップ
• 営業時間
  施設により異なる
• 定休日
  施設により異なる

有名芸術大学である弘益(ホンイッ)大学周辺の学生街は、街全体がアートに包まれている。学生好みのおしゃれなレストランやカフェが多く、芸術大学生手作りファッション、アクセサリーなどのフリーマーケットや路上パフォーマンス、ライブなどは、韓流ドラマでもおなじみだ。小腹が空いたらトッポッキなどのＢ級グルメもおすすめ！

• エリア
  仁寺洞/鍾路(インサドン/チョンノ)
• 住所
  大韓民国ソウル特別市鍾路区仁寺洞
• ジャンル
  ショップ
• 営業時間
  店舗により異なる
• 定休日
  店舗により異なる
• 公式サイト
  https://japanese.visitkorea.or.kr/svc/whereToGo/locIntrdn/locIntrdnList.do?menuSn=351&vcontsId=111443
• 平均予算
  0円

韓国現代アートやファッション、カフェを堪能したら、最後はやはり韓国伝統文化に触れてみたい。仁寺洞は韓国伝統工芸品や小物、おみやげ品、古家具、陶器、ギャラリーから伝統茶屋まで、様々なアートが集まる場所。らせん式の建物「サムジキル」には現代アート作家作品が多く集まる。また、韓国パッチワークの「ポジャキ」などはファンも多い。ストラップなどの小物はお土産にも最適！

• エリア
  仁寺洞/鍾路(インサドン/チョンノ)
• 住所
  6, Insadong 16-gil, Jongno-gu, Seoul, South Korea
• ジャンル
  韓国料理
• 営業時間
  9:30-24:00
• 定休日
  無休
• 電話番号
  +82-2-7371155
  
• 平均予算
  1,000円

韓国料理のテンジャン（味噌）チゲ専門店。素朴でこじんまりとしたお店のたたずまいにも、韓国の雰囲気が感じられる。通常のビビンパはコチュジャン（唐辛子味噌）で和えるが、こちらのビビンパは自家製味噌をふんだんに使った、一風変わったビビンパ。懐かしの田舎味噌の味は地元韓国人にも人気だ。調味料をあまり使わず、素材の味を生かした料理は、まさに「おふくろの味」。