1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. 蘭☆通訳ガイドまりぽささん
日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

  海外エリア: ヨーロッパ > オランダ の他のブログはこちら|

【オランダ】通訳ガイドまりぽさ

~オランダ・アムステルダムで空港トランジットツアー、オーダーメイド旅行、通訳(観光や出張)などでご予算に合わせて皆様のオランダ滞在をサポートしています。当日のご相談も受付中!~

オランダ(通訳・オーダーメイド旅行)
オランダ・アムステルダムで空港トランジットツアー、オーダーメイド旅行、通訳(観光や出張)などでご予算に合わせて皆様のオランダ滞在をサポートしています。
プロフィール

ニックネーム:
蘭☆通訳ガイドまりぽさ
居住地:
ヨーロッパ>オランダ>アムステルダム
性別:
女性
会社名:
オランダガイド倶楽部(通訳、空港トランジット、オーダーメイド旅行)
会社英字名:
Holanda Mariposa Travel
会社所在地:
ヨーロッパ>オランダ>アムステルダム
業種:
旅行業
自己紹介:
【オランダまりぽさ】

オランダガイド倶楽部代表。旅行業界18年目。海外勤務12年目。

以前は、海外添乗、ツアー企画、商談通訳、現地手配などを正社員職でいたしておりました。

現在はオーダーメイド旅行やご出張者への通訳をしてご旅行者さまのオランダ滞在のサポートをしています。

趣味はボランティア活動、楽器演奏、言語習得(オランダ語、中国語、スペイン語、フランス語、イタリア語、英語)、異文化交流です。47カ国訪問(ヨルダン、モロッコ、アイスランド、チリ、ウルグアイ、ニュージーランド、カンボジア等)。21カ国でホームステイやホームビジット、13ヶ国でボランティア活動をしてきました。友人の国籍は気付けば51カ国。

幼少時代にアメリカの田舎で地元の学校に通った後、2007年より再び海外生活を開始しました。米国、英国、中国、オランダと場所を変え、現地の方々と一緒に仕事を通してそれぞれの国や地域によって異なるビジネス文化、価値観の違いを学び、それを主に通訳や商談時に活かしながら人生を過ごしています。

日本をより理解してきたのも、海外生活が始まってから。より母国を知るためにももう少し海外で生活したいと思っています。地元のネットワークでは音楽関係が一番あります。

よろしくお願いします。

カレンダー
2月<2018年03月>4月
123
45678 910
11 121314151617
181920212223 24
25262728293031

記事一覧

1 - 1件目まで(1件中)

ゴッホ
【オランダ☆アムステルダム】国王と1時間は過ごした バンゴッホ美術館・日本展
エリア:
  • ヨーロッパ>オランダ>アムステルダム
テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 その他 
投稿日:2018/03/23 05:29
コメント(0)
オランダまりぽさです。本日バンゴッホ美術館にて。

ウィレム=アレクサンダー国王、イングリッド・ヴァン・エンゲルスホーフェン大臣、アムステルダム市長、駐オランダ日本国大使、博物館監督アクセル・ルガー氏、そしてアート関係者などが参加する中、バンゴッホと日本展がオープンしました。バンゴッホ美術館内のイベントホールでは、桜色で統一されているかような春らしい雰囲気がありました。ワインやスナックを運ばれるオランダ人スタッフのユニフォームや、素敵な着物姿で出来立てのお寿司を運ぶ日本人スタッフの着物の色などなど。「花咲くアーモンドの枝」の作品をイメージされたかのようなお花のデコレーションも印象的でした。国王は大変フレンドリーな感じで、ワイングラスを片手に多くの参加者とワイワイお話をなさっていました。

こちらの展示会では、約60点の絵画のほか浮世絵もございます。 1930年以来オランダでは公開されていない「自画像」(1888年、ハーバード大学美術館、アメリカ)、「ルーラン夫人の肖像」(1889年、シカゴ美術館、アメリカ)、「アルルの女」(メトロポリタン美術館、アメリカ)の作品を含む、世界各国から貸し出されたヴァン・ゴッホによる絵画や絵画が展示されていました。ゴッホ美術館がこの規模の展覧会をこのテーマに捧げるのは今回が初めてだそうです。美術館スタッフ曰く、国王が出席してくれたのもが初めてだったそうです。
タグ:
オランダ アムステルダム 美術館 ゴッホ 観光 

PR
オランダ・アムステルダムで空港トランジットツアー、オーダーメイド旅行、通訳(観光や出張)などでご予算に合わせて皆様のオランダ滞在をサポートしています。当日のご相談も可!詳しくはここをクリック!

1 - 1件目まで(1件中)