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- 【日テレ・世界の果てまでイッテQ】で放映のクラゲの大群!!
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エリア:
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ(ベラウ)
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ
- 投稿日:2010/04/19 12:46
- コメント(0)
4月18日放映の「世界の果てまでイッテQ」で宮川大輔さんが潜った「ジェリーフィッシュレイク」は子供から大人まで誰でも訪れる事が出来ます。
ジェリーフィッシュレイクはロックアイランドのひとつ、マカラカル島の内陸にあり、各種オプショナルツアーが運行されています。
マカラカル島の桟橋から山道を10〜15分程歩いてジェリーフィッシュレイクの桟橋へ。
<ジェリーフィッシュレイクの桟橋>
ここからは、ジェリーフィッシュ(クラゲ)が集まる場所まで泳ぎます。
※クラゲは太陽の位置にあわせて湖内を移動するため、湖の奥まで泳がないといけない事もあります。(泳ぎに自信が無くてもライフジャケットがあるので大丈夫です)
<このように素手で触っても大丈夫!>
サクランボ並みの小さなクラゲから林檎くらい大きさのクラゲまで、数万匹のクラゲがお出迎え。
その可愛らしさと「ぬるっ」とした独特の感触に時間が経つのも忘れて楽しめます。
ダイバーはもちろん、ダイビングをやらない「ノンダイバー」にも超おすすめパラオです!
mic21にはパラオの海で1万本以上を潜っているスタッフ(コージ)が皆様のパラオ旅行を強力にバックアップいたします。
※ジェリーフィッシュレイクに行くにはオプショナルツアー料金以外に「ジェリーフィッシュレイク許可証(10日間有効US35-)」が必要になります。現地にてお買い求め下さい。
ジェリーフィッシュレイクはロックアイランドのひとつ、マカラカル島の内陸にあり、各種オプショナルツアーが運行されています。
マカラカル島の桟橋から山道を10〜15分程歩いてジェリーフィッシュレイクの桟橋へ。
<ジェリーフィッシュレイクの桟橋>
ここからは、ジェリーフィッシュ(クラゲ)が集まる場所まで泳ぎます。
※クラゲは太陽の位置にあわせて湖内を移動するため、湖の奥まで泳がないといけない事もあります。(泳ぎに自信が無くてもライフジャケットがあるので大丈夫です)
<このように素手で触っても大丈夫!>
サクランボ並みの小さなクラゲから林檎くらい大きさのクラゲまで、数万匹のクラゲがお出迎え。
その可愛らしさと「ぬるっ」とした独特の感触に時間が経つのも忘れて楽しめます。
ダイバーはもちろん、ダイビングをやらない「ノンダイバー」にも超おすすめパラオです!
mic21にはパラオの海で1万本以上を潜っているスタッフ(コージ)が皆様のパラオ旅行を強力にバックアップいたします。
※ジェリーフィッシュレイクに行くにはオプショナルツアー料金以外に「ジェリーフィッシュレイク許可証(10日間有効US35-)」が必要になります。現地にてお買い求め下さい。
- やっぱりパラオにはアントニオ猪木がいた!
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エリア:
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ(ベラウ)
- テーマ:マリンスポーツ
- 投稿日:2010/03/17 23:53
- コメント(1)
パラオには猪木島(Inoki Island)がある!
これは都市伝説ではなく、事実です。
そして、更に驚く事が私たちの夕食時に起きました。
パラオパシフィックリゾートホテル(通称PPR)での夕食時、
誰かが「プールサイドにいるのは猪木じゃない?」と言い出しました。
我々のテーブルから少し離れている為、はっきりとはわかりませんが、
赤いタオルを首に巻いた男性が確かに座ってます。
まさか、プライベートで赤いタオルは巻かないだろうと思いましたが、
よ〜く、目を凝らすと、「あっつ!猪木だ!」
それからは夕食を食べながら、気持は猪木さんに夢中です。
誰か代表で「闘魂注入」に行かないかな?等と話しながら、
写真を撮るきっかけを探しています。
そして、勇気がある(ずうずうしい?)数名が、写真を一緒に撮ってもらってからは、日本人グループが次々に押し寄せて行きます。
私も負けじと並んで撮ってもらいましたが、徐々に険しくなる猪木さんの
顔と、葉巻をくゆらす姿に、ちょっぴりビクビクしていた私です。
残念ながら本人の写真は掲載できないので、プールサイドのイメージ写真で
ごめんなさい。
※イノキ・アイランドとは
所有者はパラオ人ですが、アントニオ猪木さんを名誉オーナーとする島です。
私有地の為、一般人の立ち入りは禁止ですが、ロックアイランド周遊中に
見ることができます。
これは都市伝説ではなく、事実です。
そして、更に驚く事が私たちの夕食時に起きました。
パラオパシフィックリゾートホテル(通称PPR)での夕食時、
誰かが「プールサイドにいるのは猪木じゃない?」と言い出しました。
我々のテーブルから少し離れている為、はっきりとはわかりませんが、
赤いタオルを首に巻いた男性が確かに座ってます。
まさか、プライベートで赤いタオルは巻かないだろうと思いましたが、
よ〜く、目を凝らすと、「あっつ!猪木だ!」
それからは夕食を食べながら、気持は猪木さんに夢中です。
誰か代表で「闘魂注入」に行かないかな?等と話しながら、
写真を撮るきっかけを探しています。
そして、勇気がある(ずうずうしい?)数名が、写真を一緒に撮ってもらってからは、日本人グループが次々に押し寄せて行きます。
私も負けじと並んで撮ってもらいましたが、徐々に険しくなる猪木さんの
顔と、葉巻をくゆらす姿に、ちょっぴりビクビクしていた私です。
残念ながら本人の写真は掲載できないので、プールサイドのイメージ写真で
ごめんなさい。
※イノキ・アイランドとは
所有者はパラオ人ですが、アントニオ猪木さんを名誉オーナーとする島です。
私有地の為、一般人の立ち入りは禁止ですが、ロックアイランド周遊中に
見ることができます。
- パラオの遊び方(ノンダイバー編)
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エリア:
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ(ベラウ)
- テーマ:マリンスポーツ
- 投稿日:2010/03/16 00:20
- コメント(0)
ダイビングの聖地「パラオ」ですが、
ダイビングやらない方やファミリーでも十分にパラオを満喫できます。
私も20年前はダイバーでしたが、現在はのんびりリゾート派です。
今回はノンダイバーの楽しみ方をお知らせします。
<ミルキーウェイで天然エステ>
バスクリンの様な乳白色を帯びた神秘的な海面に先ずは感激!
その海底に沈殿する石灰の泥を全身にパックすれば天然エステの完成です。
やりすぎるとこのような「危険な集団」になるので要注意(笑)
<ジェリーフィッシュレイク>
ロックアイランドにあるマカラカル島の内陸にある湖。桟橋から山の中を約10分歩きます。この湖は水面下では海とつながっているらしく、海水と淡水が混ざっており、無数のクラゲ(ジェリーフィッシュ)が生息しています。
このクラゲは毒性がなく、スノーケリングをしながら素手で触ることができます。何ともいえない「ぬるっ」とした感触とかわいらしい姿に時間を忘れて楽しめます。但し、クラゲは太陽の位置にあわせて湖内を移動するため、湖の奥まで泳がないといけない事もあります。(泳ぎに自信が無くてもライフジャケットがあるので大丈夫です)
<ガラスマオの滝>
バベルダオブ島にあるパラオ最大の滝。コロール市内から車で約50分で
滝の入り口に到着です。
そこからは歩いてジャングルの中を約30〜40分。
途中、ボーキサイト(アルミニウムの原材料)の採掘をしていた頃の廃線を歩きます。(葬鉄ファンにもおすすめ)
ジャングルを抜けると目の前にダイナミックな滝が姿を現します。
日焼けしてほてった体をクールダウンさせるにはお薦めのスポットです。
海だけでないパラオの自然をお楽しみ下さい。
(天候によって滝の水量が変わります)
ダイビングやらない方やファミリーでも十分にパラオを満喫できます。
私も20年前はダイバーでしたが、現在はのんびりリゾート派です。
今回はノンダイバーの楽しみ方をお知らせします。
<ミルキーウェイで天然エステ>
バスクリンの様な乳白色を帯びた神秘的な海面に先ずは感激!
その海底に沈殿する石灰の泥を全身にパックすれば天然エステの完成です。
やりすぎるとこのような「危険な集団」になるので要注意(笑)
<ジェリーフィッシュレイク>
ロックアイランドにあるマカラカル島の内陸にある湖。桟橋から山の中を約10分歩きます。この湖は水面下では海とつながっているらしく、海水と淡水が混ざっており、無数のクラゲ(ジェリーフィッシュ)が生息しています。
このクラゲは毒性がなく、スノーケリングをしながら素手で触ることができます。何ともいえない「ぬるっ」とした感触とかわいらしい姿に時間を忘れて楽しめます。但し、クラゲは太陽の位置にあわせて湖内を移動するため、湖の奥まで泳がないといけない事もあります。(泳ぎに自信が無くてもライフジャケットがあるので大丈夫です)
<ガラスマオの滝>
バベルダオブ島にあるパラオ最大の滝。コロール市内から車で約50分で
滝の入り口に到着です。
そこからは歩いてジャングルの中を約30〜40分。
途中、ボーキサイト(アルミニウムの原材料)の採掘をしていた頃の廃線を歩きます。(葬鉄ファンにもおすすめ)
ジャングルを抜けると目の前にダイナミックな滝が姿を現します。
日焼けしてほてった体をクールダウンさせるにはお薦めのスポットです。
海だけでないパラオの自然をお楽しみ下さい。
(天候によって滝の水量が変わります)
1 - 3件目まで(3件中)