北海道/富良野＆美瑛！大自然とラベンダー♪

こんにちは！
今日の東京はポカポカ陽気で、公園のベンチで昼寝したい気分です。
昨日の夜は風が強くて寒かったのに、今日は春というより夏！
温かくなってくるこれからの季節は、非現実的な美しさを堪能できる北海道は富良野町がオススメです！

今日は大自然の色をちょっとだけご紹介しちゃいます♪


◆ラベンダーイースト
ラベンダー栽培発祥の地でもある「ラベンダーイースト」は、ファーム富田から4kmほど行った上富良野東中（ひがしなか）地区にある、日本最大級のラベンダー畑です。
富良野盆地の田園地帯に囲まれ、東側は十勝岳連峰、南は夕張山地を望むこの立地はラベンダー畑を楽しむだけでなく、北海道の大自然を感じるのに最適な場所となります。
ラベンダーイースト内を走るラベンダーバスに揺られながら広大な景色をご覧ください。


◆セブンスターの木
1976年に「セブンスター」のたばこパッケージに掲載された事から名付けられ、北海道の有名な木の一つとなり、撮影スポットとして観光客に親しまれています。


◆美瑛白金青い池
水面が青く見える幻想的で不思議な池。
季節や天気によりその青も色を変えるといわれています。
2012年にApple社の壁紙として採用され有名となりました。

富良野や美瑛は、北海道の中央から北部のエリアにあります。
北部エリアには、北海道で一番人口の少ない『音威子府村』がありますが、
この村は、ぬめりっけのある黒いソバで有名です！
本当においしくて、毎年旭川に住んでいる従妹から送ってもらっています( ´∀｀ )
また、北見のちょっと手前には『猿払村』という漁村があります。
ホタテの養殖が盛んで、日本で3位の平均所得なのだとか・・・

本当に広い北海道には、見て欲しい行ってほしいスポットが盛沢山です！！

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