宮古島には、東平安名崎(ひがしへんなざき)と西平安名崎(にしへんなざき)という2つの大きな岬があります。東平安名崎からは朝日を、そして島の最西端に位置する西平安名崎では、水平線の向こうへと沈む夕日を眺めるこ
宮古島には、東平安名崎(ひがしへんなざき)と西平安名崎(にしへんなざき)という2つの大きな岬があります。東平安名崎からは朝日を、そして島の最西端に位置する西平安名崎では、水平線の向こうへと沈む夕日を眺めることができます。大きな夕日をひとり占めする瞬間は、とても贅沢な時間です。
地元の方によると、沖縄の方言で西のことを「いり(太陽が入る)」と呼ぶことから「いりへんなざき」と読む場合もあるようです。ただし、宮古の方言では「にすへんな」と呼ばれることもあり、その音が訛って「にしへんな」となったとか。
宮古空港から西平安名崎までは、車で約30分。県道230号線を北上して狩俣小学校を越えると、西平安名崎方面へ向かう案内板が出ていますので、風車を目印にして道なりへ進んでください。
大きな風車は、西平安名崎のシンボルといえる巨大水力発電システムです。台風の影響を頻繁に受けている宮古島。大型台風の襲来時には、なんとこの風車が真っ二つに折れたことも! 自然の威力は凄まじいものです。
西平安名崎からは
池間大橋の全貌はもちろんのこと、
池間島、伊良部島、
大神島を一望できます。四方を美しい宮古ブルーに囲まれながら遊歩道を散策したり、美しい夕日を眺めたりと、風に吹かれながら歩くだけで十分に景色を堪能できます。