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日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]
  • 表門(大門)の天井に方位盤がある
  • 周囲の喧騒を忘れるようなたたずまいの本殿
  • 本殿両脇にある「登竜門」
  • 南森町から天神橋商店街を抜けて

大阪天満宮

概要

学問の神様、菅原道真公をお祀りし、1000年以上の歴史を誇る大阪天満宮。大阪では「天満の天神さん」として親しまれ、遠方からも受験や就職活動などの祈願に訪れる人も多い神社です。 美しい屋根の重なりを見せ
学問の神様、菅原道真公をお祀りし、1000年以上の歴史を誇る大阪天満宮。大阪では「天満の天神さん」として親しまれ、遠方からも受験や就職活動などの祈願に訪れる人も多い神社です。

美しい屋根の重なりを見せる本殿とともに、東西にある難関突破を祈願する「登龍門」は必見。屋根には、胴体に龍が巻きついた跳ね上がる鯉の雄姿があり、難しくとも登り切れば鯉が龍になるという中国の故事から、ここを通り抜ければ立身出世するといわれています。ただし実際に通ることができるのは、例年1月~3月の受験シーズンに複数回行われる「通り抜け参拝」の日のみ。その日に参拝できなければ、ユニークな合格祈願グッズ「通り抜け鉛筆」を購入してみてはいかが。
また、本殿横にある大将軍社の裏の資料館「菅家廊下」では、大宰府天満宮から寄贈された人形で表現された菅原道真公の生涯の展示を見学できます。

商売繁盛の「天満天神えびす祭」は、例年1月9~11日の3日間に開催。2~3月初旬の梅の花が咲く頃には「てんま天神梅まつり」が開かれます。
また、夏の期間1カ月にわたって諸行事が行われる天神祭は、日本三大祭のひとつとして有名。7月24日は宵宮の鉾流神事があり、25日には本宮で陸渡御などの神事や大川(旧淀川)を行き交う船渡御が行われ、大阪の夜空を彩る奉納花火でクライマックスを迎えます。

基本情報

  • ※掲載情報についてはその正確性を保証するものではありません。最新情報は必ず、公式サイト等をご確認ください

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