岐阜市内中心地、金華山の山麓に位置する伊奈波神社(いなばじんじゃ)は創建1900年以上の歴史があるという古社。第11代垂仁天皇の長男である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主祭神としています。
岐阜市内中心地、金華山の山麓に位置する伊奈波神社(いなばじんじゃ)は創建1900年以上の歴史があるという古社。第11代垂仁天皇の長男である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主祭神としています。
境内には本殿や楼門のほか、福徳増進や諸願成就にご利益があると伝わっている黒龍神社も鎮座。
4月の第一土曜日に行われる神幸祭(岐阜まつり)の時期には数百本の桜が見頃を迎えます。元旦には午前0時より前から長蛇の列ができるほど人気の初詣スポットでもあります。