浄妙寺は鎌倉五山第五位の禅寺。鎌倉はうっそうとした森の中に建つお寺が多い中、浄妙寺は南に向かって開けていて明るい雰囲気。山門から本堂に向かってまっすぐ石畳の道が延び、左右には梅の木が植えられています。
浄妙寺は鎌倉五山第五位の禅寺。鎌倉はうっそうとした森の中に建つお寺が多い中、浄妙寺は南に向かって開けていて明るい雰囲気。山門から本堂に向かってまっすぐ石畳の道が延び、左右には梅の木が植えられています。
本堂の左に進むとお茶室「喜泉庵」があり、枯山水の庭園を眺めながら抹茶(有料)を飲めます。
階段と坂を上って進んだ境内の奥にあるのは、洋館を改装したレストラン「石窯ガーデンテラス」。地野菜やハーブを使ったパスタやローストビーフ、アフタヌーンティーなどを楽しみながら、自然の中ゆったりとした時間が過ごせます。
石窯ガーデンテラスの手前には衣張山が一望できる散策路、奥に進むと竹林と足利直義の墓も。広い境内の各所では梅や桜、ボタン、椿、サルスベリ、紅葉なども楽しめ、見どころたっぷりのお寺です。
浄妙寺の境内右奥に「鎌倉」の語源になったといわれる鎌足稲荷神社があります。大化の改新の中心人物であった藤原鎌足がお守りとして持ち歩いていた鎌槍を浄妙寺の裏山に埋めたとされていて、そこから「鎌倉」という地名になったとか。少し外れた場所にありますが、ぜひ併せて参拝したい神社です。