淀川(よどがわ)は琵琶湖を源に瀬田川、宇治川として南方へ流れ、やがて大阪湾へと注ぐ一級河川。途中、京都府と大阪府の境界付近で桂川や木津川と合流し、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、三重の2府4県にまたがって流れ
淀川(よどがわ)は琵琶湖を源に瀬田川、宇治川として南方へ流れ、やがて大阪湾へと注ぐ一級河川。途中、京都府と大阪府の境界付近で桂川や木津川と合流し、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、三重の2府4県にまたがって流れています。淀川水系全体の長さは約75.1km、流域面積は8,240平方キロメートル。なお河川法では瀬田川、宇治川を含めて淀川と定められています。
三川(桂川・宇治川・木津川)合流点下流を水源とする給水人口は全国トップの約1,100万人。近畿地方の社会・経済・文化の基盤を支える川であり、古くからさまざまな面で人々に親しまれてきました。
クルーズ船の運航や川沿いでのお祭りなど、各地では季節ごとのイベントも多数行われています。京都府八幡市にある宇治川と木津川を隔てる堤防、背割堤は花見スポットとして有名。満開期には約1.4kmもの桜のトンネルが見事です。また大阪府大阪市淀川区南西部の河川敷では例年8月に「なにわ淀川花火大会」を開催。多くの観覧客が訪れます。