長野県飯田市千代の山あいに広がる、よこね田んぼ。天竜川東側の中山間地域に位置し、約3ヘクタール、約110枚の棚田があります。
水源は河川・天水・ため池で、開発の起源は戦国から江戸時代にさかのぼるとされ
長野県飯田市千代の山あいに広がる、よこね田んぼ。天竜川東側の中山間地域に位置し、約3ヘクタール、約110枚の棚田があります。
水源は河川・天水・ため池で、開発の起源は戦国から江戸時代にさかのぼるとされています。また、「よこね」の名には、地名に由来する説のほか、横に長く曲がる田の形を表す「横畝」など諸説があります。
田植えや稲刈りなどの体験は昔ながらの手作業を大切にしながら行われ、保全委員会やボランティア「よこね田んぼ守り隊」などが維持を担っています。日本の棚田百選のひとつとして知られ、里山の美しい景観を今に伝える棚田です。