新函館北斗駅→八戸 新幹線 ホテルパック(JR特急+宿泊)

新函館北斗駅発→八戸に泊まる新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

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天然温泉 南部の湯 ドーミーイン本八戸(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)

ホテルランク星5個中4.5個4.6
青森県 / 八戸・三沢

★ブロンズアワード 2023 受賞★最上階に男女別天然温泉大浴場・高温サウナ(TV付)を完備!

  • 2025年2月2日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    新函館北斗駅→八戸駅
  • 復路
    八戸駅→新函館北斗駅
  • 宿泊
    2名1室 / 洋室 / 喫煙
大人1名あたり17,700
天然温泉 南部の湯 ドーミーイン本八戸(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)写真:楽天トラベル
2

アパホテル〈本八戸〉

ホテルランク星5個中4個4.2
青森県 / 八戸・三沢

無料の隣接大型駐車場完備、全室独立型バスルーム ■市内の中心街通りに位置し、「本八戸駅」から徒歩約11分

  • 2025年2月10日(月)出発 1泊2日
  • 往路
    新函館北斗駅→八戸駅
  • 復路
    八戸駅→新函館北斗駅
  • 宿泊
    2名1室
料金は下のボタンからご確認ください
アパホテル〈本八戸〉写真:楽天トラベル
3

グランドサンピア八戸

星5個中4個3.8
青森県 / 八戸・三沢

八戸市街地が一望でき、北三陸の新鮮な海の幸や山の幸を味わえます。施設内にある天然温泉は、疲労回復や保湿効果に優れており美容と健康に良いとの評判です。本格的な露天風呂を始め、8種類のお風呂(露天風呂、檜風呂、大浴場、ジェットバス、バイブラバス、うたせ湯、寝湯、ドライサウナ)が設置され、日々の疲れを癒します。近隣には、八戸市博物館や八戸市美術館などの人気観光スポットがあります。八戸I.C.より約3分。

  • 2025年2月2日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    新函館北斗駅→八戸駅
  • 復路
    八戸駅→新函館北斗駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン
大人1名あたり19,500
グランドサンピア八戸写真:楽天トラベル
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ホテルルートイン 本八戸駅前

ホテルランク星5個中4個4.1
青森県 / 八戸・三沢

WOWOW全室で無料視聴可!人工ラジウムイオン温泉大浴場、無料駐車場、全室WI-FI完備、朝食バイキング無料サービス

  • 2025年2月2日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    新函館北斗駅→八戸駅
  • 復路
    八戸駅→新函館北斗駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 喫煙
大人1名あたり20,700
ホテルルートイン 本八戸駅前写真:楽天トラベル

八戸周辺の人気スポットランキング6

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八食センター

八食センター(はっしょくせんたー)は、青森県八戸市にある巨大市場。八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や乾物、お土産などがなんでも揃う、八戸観光の定番スポットです。「厨(くりや)スタジアム」と「味横丁」の2つのエリアに分かれ、全長170メートルのビッグストリートに約60店舗が軒を連ねています。捌きたてのお刺身や珍しい魚貝類などがズラリと並ぶ様子は圧巻。お店の人たちとも会話しつつ、楽しく食べ歩きましょう。お店で買った魚介類やお肉をすぐに炭火焼きで味わえる「七厘村」も人気。子ども向けの室内遊戯スペース「くりやランド」「わんぱく広場」もあり、家族みんなで楽しめるのも高ポイントです。旬の食材を使ってプロの料理人が直接指導する「八食料理道場」のほか、各種イベントも数多く開催されています。

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青森県_八食センター_遊び・体験_1
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十和田市現代美術館

十和田市現代美術館(とわだしげんだいびじゅつかん、Towada Art Center)とは、青森県十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクト、Arts Towada(アーツ・トワダ)の拠点施設として2008年4月26日に開館した現代美術館。十和田市官庁街通り(別名:駒街道)に位置する。ひとつの作品に対して、独立したひとつの展示室が与えられ、これらをガラスの通路で繋ぐという構成により、美術館自体がひとつの街のように見える外観をつくり出しており、来館者は街の中を巡るように個々の展示室を巡り、作品を見ることができるというユニークなものとなっている。また、一部の展示室には大きなガラスの開口が設けられ、アート作品が街に対して展示されているかのような開放的な空間構成を持ち、まちづくりプロジェクトの拠点施設としてつくられた特徴ある美術館となっている。

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青森_十和田市現代美術館_遊び・体験_1
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蕪島

蕪島(かぶしま)は、青森県八戸市鮫町にある島である。ウミネコ繁殖地として、国の天然記念物に指定されている。また、2013年5月に三陸復興国立公園に指定されている。「島」と呼ばれているが、内務省と海軍省の委託工事として1942年(昭和17年)に旧海軍により2年がかりの埋め立て工事が行われ、本土と陸続きとなった。

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青森県_蕪島_遊び・体験_1
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種差海岸

種差海岸(たねさしかいがん)は、青森県八戸市の三陸復興国立公園内にある海岸。650種を超える植物が自生する自然豊かな場所で、ウミネコの繁殖地としても知られています。長い海岸線は、4つのエリアに分かれています。「種差天然芝生地エリア」には、海岸を代表する景勝地「種差天然芝生地」が広がり、5月下旬から10月ごろまで見られる、海の青と芝の緑の美しいコントラストはまさに絶景。芝生を見渡せる位置にある「種差海岸インフォメーションセンター」にはカフェもあり、軽食やスイーツも楽しめます。いちばん北側の「蕪島(かぶしま)エリア」では、3月から8月にかけてたくさんのウミネコが飛来し、子育ての様子を間近で観察することができます。島の頂にある蕪嶋神社もぜひ訪れたいスポット。残る2つのエリアにも、太平洋が一望できる葦毛崎(あしげざき)展望台や、色とりどりの花々が咲き誇る中須賀の岩礁地帯など、見どころは尽きません。

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青森県_種差海岸_遊び・体験_1

新函館北斗駅発→八戸に泊まる新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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