外務省 新たなパスポート「2025年旅券」を、3月24日から申請受理予定
掲載:2025年1月8日更新:2025年1月8日
外務省では、新たなパスポート「2025年旅券」を2025年3月24日の申請受理分から発給する予定です。
「2025年旅券」は、偽造、変造を防止する目的で2025年新たに導入される旅券(パスポート)で、新型のICチップを搭載しています。顔写真ページには、プラスチック基材が採用され、文字や顔写真はレーザーにより印字、印画されます。
現行、旅券は都道府県の旅券事務所等で作成および交付がされていますが、「2025年旅券」は日本銀行券(紙幣)も製造している国立印刷局にて一括して作成され、各都道府県等へ配送し、そこから申請者へ交付されます。
この変更により、国内では申請から交付まで約2週間、国外(大使館、総領事館)では約2週間から1カ月の期間を要する見込みです。そのため、外務省は、旅行の予定がある場合は早めに旅券を申請するよう呼びかけており、申請の目安として、旅行の1カ月前までを推奨しています。
なお、現在発給済のパスポートは有効期間まで使用できます。
さらに、2025年3月24日以降、オンライン申請の利便性が大幅に向上します。これにより、すべての都道府県においてオンラインでの新規申請および残存有効期間が1年未満の更新申請(切替更新)が可能になります。オンライン申請を利用すると、旅券事務所を訪れるのは受け取り時の1回のみで済み、マイナンバーを用いた戸籍情報のシステム連携により、戸籍謄本の原本提出も不要となります。
詳しい情報については、外務省の公式ウェブサイトをご確認ください。




