クチコミ
お好み焼き 八昌で そば肉玉
訪問 2014.12
賀茂鶴オアシスで少し足を止めて、鯉や、亀を眺めて楽しんだ後、目指すのはお好み焼き 八昌です。 八昌(はっしょう)は、たくさんお店があります。主に、系列店「暖簾が青い、青八昌」や、系列店でないお店「暖簾が赤い、赤八昌」その他いろいろ…少し前まで1位だったのは、薬研掘(やげんぼり)にある八昌で、何年か前に、気軽な気持ちで晩御飯目当てに19時過ぎに、食べログ1位の薬研堀の八昌に行きましたら、20~30人がお店の前に並んでいて、泣く泣くあきらめて別のお店に行きました。(T_T)ウルウル…八昌の大将が、薬研堀のお店を弟子に譲り、五日市に出店されましたが、そのどちらのお店も、ミシュランガイド広島に選ばれています。その後、大将は、2014年6月に幟町(のぼりちょう)に新しく出店されました。現在の本家ですね。是非行ってみたくて、今回は良いチャンスだったので行きました。広島への出発が予定より遅くなったので、開店時間に間に合わず、お店の前には10人近く並んでいました。30分ほど待って、店内へ。カウンター席通路を挟んで4人用の鉄板付きのテーブル席と、カウンター席奥にもテーブル席。メニューお勧めは、そば肉玉864円です。
お好み焼き 八昌で そば肉玉
訪問 2014.12
賀茂鶴オアシスで少し足を止めて、鯉や、亀を眺めて楽しんだ後、
目指すのはお好み焼き 八昌です。

八昌(はっしょう)は、たくさんお店があります。
主に、系列店「暖簾が青い、青八昌」や、
系列店でないお店「暖簾が赤い、赤八昌」
その他いろいろ…
少し前まで1位だったのは、薬研掘(やげんぼり)にある八昌で、
何年か前に、気軽な気持ちで晩御飯目当てに19時過ぎに、
食べログ1位の薬研堀の八昌に行きましたら、20~30人がお店の前に並んでいて、
泣く泣くあきらめて別のお店に行きました。
(T_T)ウルウル…

八昌の大将が、薬研堀のお店を弟子に譲り、五日市に出店されましたが、
そのどちらのお店も、ミシュランガイド広島に選ばれています。
その後、大将は、2014年6月に幟町(のぼりちょう)に新しく出店されました。
現在の本家ですね。
是非行ってみたくて、今回は良いチャンスだったので行きました。

広島への出発が予定より遅くなったので、開店時間に間に合わず、
お店の前には10人近く並んでいました。
30分ほど待って、店内へ。
カウンター席

通路を挟んで4人用の鉄板付きのテーブル席と、カウンター席

奥にもテーブル席。

メニュー


お勧めは、そば肉玉864円です。
焼いているお好み焼きが、かなり大きいです。
先に食事が終わった女性がお好み焼きを食べ残していたのと、
(岡山では、そば入りのお好み焼きは、モダン焼きと言います。)
モダン焼きは、キャベツの甘みと、旨味が薄れるのと、ボリュームが有り過ぎるので、
私としては、好みと、胃袋の大きさからして野菜肉玉が妥当だな…
人気の高い、すじポンも食べたいな…
とは思ったのですが、
お好み焼きが大きいから、すじポンを食べたら、完食出来ないかも…
ここは大定番を食べておかないと、いけないだろうな…
と、そば肉玉にしました。
皆チューハイを飲んでいるのかしら?

と、思っていましたら、小皿、お箸、コテと共に、ジョッキ入りのお水が運ばれて来ましたw
カウンターには、おたふくソースが2人に1つ位の割合で置かれていました。
エプロンには、おたふくソースのロゴ、
Tシャツにはコテの絵がデザインされた八昌のロゴ入りです。

お玉で、くるくると円を描いてクレープを焼きます。

その上にキャベツを、たっぷりと一掴み半のせます。



その上に、プラスのトッピングにはイカ天、
ノーマルには、もやしをのせます。

胡椒、魚粉、天かす、豚バラ肉を2枚トッピングして、

つなぎの生地を、お玉でジグザグと垂らします。


お好み焼きをひっくり返して、しばらく置きます。
クレープが蓋になって、キャベツが蒸し焼きになります。
時々、クレープをチラッとはぐって焼き加減を確認した後、
コテで力いっぱい何度も押し潰してました。
窓にポスターが貼ってありましたが、イソメンという生麺を茹でて、鉄板に広げて焼いて、
麺の上にお好み焼きをのせます。

イカ天入りは、クレープの上にソースで●の印を付けます。
他にもうーと書かれたお好み焼きが…うどんが入っているのかしら?

わかりにくいですが、2卵生たまごを割り落として、たまごの上にのせます。
卵は、全て双子でした!

鉄板の厚さは、3cmもあるようで、焼き上がるまでに30分前後かかります。
ひっくり返して、ソースを塗り、青海苔をふりかけて出来上がりです。

大きなコテ2つを使って、オーダーしたお客さんの鉄板前まで運んで来てくれます。


オーダーから30分待って、やっと出来上がりました。

でかいっ!

ソースの焼けた香りが、食欲をそそります。

クレープが、かなりの弾力があり、コテでなかなか切り分けられず、綺麗な断面になりませんでした…
単に私のコテさばきが下手なだけだと思いますw

あんなに山盛りだったキャベツと、もやしが、1センチちょっとになってますw
広島のお好み焼き用のおたふくソースは、岡山のおたふくのお好み焼きソースより甘いと感じました。
クレープがモッチモチで、魚粉が入っているので、
時々干した桜海老が入っているのかと思うような良いアクセントになっています。
蒸されたキャベツが、やわらかくて良い感じです。
食べている間も、じんわりと焼かれるので、そばが、おこげになって、カリカリと香ばしくなります。
お隣のお客さんは、県外から来たようで、お店の方に
「マヨネーズが無いか?」
尋ねてトッピングしていました。
マヨネーズは、お店の入り口近くにあるお水の置いてある所と、厨房にあるくらいで、
カウンターや、テーブルには常備されていません。

広島県民は、マヨネーズはトッピングしないで食べる人が多いようです。
全てをソース味だけで食べるのは、途中で飽きる(実際飽きたw)ので、
私も、後半からはマヨネーズをトッピングしましたw

結局、そばの量だけ多くて全部食べられず…
残りはテイクアウトしました。
テイクアウトするのだったら、すじポンを食べればよかったなぁ~…
ショップカード

レジには、飴が置いてあって、1つもらえます。

また来たいです。
目指すのはお好み焼き 八昌です。

八昌(はっしょう)は、たくさんお店があります。
主に、系列店「暖簾が青い、青八昌」や、
系列店でないお店「暖簾が赤い、赤八昌」
その他いろいろ…
少し前まで1位だったのは、薬研掘(やげんぼり)にある八昌で、
何年か前に、気軽な気持ちで晩御飯目当てに19時過ぎに、
食べログ1位の薬研堀の八昌に行きましたら、20~30人がお店の前に並んでいて、
泣く泣くあきらめて別のお店に行きました。
(T_T)ウルウル…

八昌の大将が、薬研堀のお店を弟子に譲り、五日市に出店されましたが、
そのどちらのお店も、ミシュランガイド広島に選ばれています。
その後、大将は、2014年6月に幟町(のぼりちょう)に新しく出店されました。
現在の本家ですね。
是非行ってみたくて、今回は良いチャンスだったので行きました。

広島への出発が予定より遅くなったので、開店時間に間に合わず、
お店の前には10人近く並んでいました。
30分ほど待って、店内へ。
カウンター席

通路を挟んで4人用の鉄板付きのテーブル席と、カウンター席

奥にもテーブル席。

メニュー


お勧めは、そば肉玉864円です。
焼いているお好み焼きが、かなり大きいです。
先に食事が終わった女性がお好み焼きを食べ残していたのと、
(岡山では、そば入りのお好み焼きは、モダン焼きと言います。)
モダン焼きは、キャベツの甘みと、旨味が薄れるのと、ボリュームが有り過ぎるので、
私としては、好みと、胃袋の大きさからして野菜肉玉が妥当だな…
人気の高い、すじポンも食べたいな…
とは思ったのですが、
お好み焼きが大きいから、すじポンを食べたら、完食出来ないかも…
ここは大定番を食べておかないと、いけないだろうな…
と、そば肉玉にしました。
皆チューハイを飲んでいるのかしら?

と、思っていましたら、小皿、お箸、コテと共に、ジョッキ入りのお水が運ばれて来ましたw
カウンターには、おたふくソースが2人に1つ位の割合で置かれていました。
エプロンには、おたふくソースのロゴ、
Tシャツにはコテの絵がデザインされた八昌のロゴ入りです。

お玉で、くるくると円を描いてクレープを焼きます。

その上にキャベツを、たっぷりと一掴み半のせます。



その上に、プラスのトッピングにはイカ天、
ノーマルには、もやしをのせます。

胡椒、魚粉、天かす、豚バラ肉を2枚トッピングして、

つなぎの生地を、お玉でジグザグと垂らします。


お好み焼きをひっくり返して、しばらく置きます。
クレープが蓋になって、キャベツが蒸し焼きになります。
時々、クレープをチラッとはぐって焼き加減を確認した後、
コテで力いっぱい何度も押し潰してました。
窓にポスターが貼ってありましたが、イソメンという生麺を茹でて、鉄板に広げて焼いて、
麺の上にお好み焼きをのせます。

イカ天入りは、クレープの上にソースで●の印を付けます。

他にもうーと書かれたお好み焼きが…うどんが入っているのかしら?

わかりにくいですが、2卵生たまごを割り落として、たまごの上にのせます。
卵は、全て双子でした!

鉄板の厚さは、3cmもあるようで、焼き上がるまでに30分前後かかります。
ひっくり返して、ソースを塗り、青海苔をふりかけて出来上がりです。

大きなコテ2つを使って、オーダーしたお客さんの鉄板前まで運んで来てくれます。


オーダーから30分待って、やっと出来上がりました。

でかいっ!

ソースの焼けた香りが、食欲をそそります。

クレープが、かなりの弾力があり、コテでなかなか切り分けられず、綺麗な断面になりませんでした…
単に私のコテさばきが下手なだけだと思いますw

あんなに山盛りだったキャベツと、もやしが、1センチちょっとになってますw
広島のお好み焼き用のおたふくソースは、岡山のおたふくのお好み焼きソースより甘いと感じました。
クレープがモッチモチで、魚粉が入っているので、
時々干した桜海老が入っているのかと思うような良いアクセントになっています。
蒸されたキャベツが、やわらかくて良い感じです。
食べている間も、じんわりと焼かれるので、そばが、おこげになって、カリカリと香ばしくなります。
お隣のお客さんは、県外から来たようで、お店の方に
「マヨネーズが無いか?」
尋ねてトッピングしていました。
マヨネーズは、お店の入り口近くにあるお水の置いてある所と、厨房にあるくらいで、
カウンターや、テーブルには常備されていません。

広島県民は、マヨネーズはトッピングしないで食べる人が多いようです。
全てをソース味だけで食べるのは、途中で飽きる(実際飽きたw)ので、
私も、後半からはマヨネーズをトッピングしましたw

結局、そばの量だけ多くて全部食べられず…
残りはテイクアウトしました。
テイクアウトするのだったら、すじポンを食べればよかったなぁ~…
ショップカード

レジには、飴が置いてあって、1つもらえます。

また来たいです。
店舗情報
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ジャンルお好み焼き
-
営業時間[火-土]10:00-15:00
-
連絡先082-224-4577
-
住所
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価格帯~¥2,000
-
定休日日・月曜日
ご利用される際は、掲載情報についてご自身で店舗に確認をしていただくようお願いいたします。