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おこもり感が良いミシュラン2つ星の和食屋 in 料理屋 真砂茶寮

訪問 2016.03

関内の 料理屋 真砂茶寮へ。築歴50年の数奇屋作りの一軒家は、この関内にあるのが奇跡の様な気がする。到着すると直ぐに2階の一室に案内された。まるで旅館の様ですよね。入り口もピタリをドアが閉められ他のお客さんや担当の仲居さん1名以外との接触は一切ない。接待や、拠所無い事情の方にはかなり使い勝手がよろしいかと。倦怠期を迎えた夫婦(あっ。家か)は息苦しい沈黙が待つかも。まずは、乾杯。最初から1本じゃなく2本を注文する所が酒に卑しい飲ん平衛夫婦だよな。この日はお祝いなので奮発して12000円のコース。・先付 春の香具山トマトの中には蟹肉たっぷりで嬉しいっす。ほおずきは食べた事が無かった。「これどうやって食べるんだろう?」と言うと夫が「周りを揉んで柔らかくして爪楊枝を先っちょに刺して吸うんだよ」と言う。夫が先にお手本を見せて私も訝しみながらも真似をして揉んで吸ってみた。美味しいけど結構果肉が残るよなあ・・・と。その場でググってみると「そのまま丸ごと食べる」と書いてある。「ええ~っ?何?あなたのガセネタ!!」と夫に言ってる間にスタッフさんがいらして中身だけ空っぽのほおずきを下げられた。めっさ変な食べ方

おこもり感が良いミシュラン2つ星の和食屋 in 料理屋 真砂茶寮

訪問 2016.03

関内の 料理屋 真砂茶寮へ。
築歴50年の数奇屋作りの一軒家は、この関内にあるのが奇跡の様な気がする。

到着すると直ぐに2階の一室に案内された。

まるで旅館の様ですよね。入り口もピタリをドアが閉められ他のお客さんや担当の仲居さん1名以外との接触は一切ない。
接待や、拠所無い事情の方にはかなり使い勝手がよろしいかと。
倦怠期を迎えた夫婦(あっ。家か)は息苦しい沈黙が待つかも。

まずは、乾杯。最初から1本じゃなく2本を注文する所が酒に卑しい飲ん平衛夫婦だよな。

この日はお祝いなので奮発して12000円のコース。
・先付 春の香具山

トマトの中には蟹肉たっぷりで嬉しいっす。

ほおずきは食べた事が無かった。「これどうやって食べるんだろう?」と言うと夫が「周りを揉んで柔らかくして爪楊枝を先っちょに刺して吸うんだよ」と言う。
夫が先にお手本を見せて私も訝しみながらも真似をして揉んで吸ってみた。美味しいけど結構果肉が残るよなあ・・・と。
その場でググってみると「そのまま丸ごと食べる」と書いてある。
「ええ~っ?何?あなたのガセネタ!!」と夫に言ってる間にスタッフさんがいらして中身だけ空っぽのほおずきを下げられた。
めっさ変な食べ方をしていると思われたよな。恥ずかしい。誰にも見られてない個室で良かったよ。バカップル(古っ)この上ない。

今日ヨガ友に言ったら「その食べ方は笛を作る時だけだよ」と。夫の知ったかぶりには、びっくりくりくりくりっくりっ!

・御椀  桜鯛筍摺り流し
すり身の中に、そのままの鯛が忍ばせてあってホクホクして美味しい~と喜んでいたら鱗が3枚程残っていて口に触った。
鱗があると急に生臭い感じがして嫌だったなあ。美味しいから生臭いに評価は急降下。

焼酎のお湯割りを夫とそれぞれ3杯ずつ。

・向付 本鮪・鯛・車海老・甘鯛昆布〆
この中で私の苦手なのは鯛。白身の刺身は好みません。お皿が春らしく華やかで日本的ですごく良いなと思った。

・煮物 蓮饅頭  大好物なんですよ。シャキシャキして歯応えの良さは勿論、餡がめっさ美味しかった。

・強肴 サシの入りすぎた柔らかい物じゃなく流石強肴。酒のアテに良い感じの炙り具合。  

・焼物 太刀魚菜種焼き

・食事 鯛めし 鯛の身が雪の様に細やかでびっくりした。感激の一品。

・菓子 桜  メニューに桜の一文字だったから大嫌いな桜餅だったらどうしようと思っていたら違ったから助かった。

最後の最後まで担当の仲居さん以外は顔を合わせる事が無いのでお忍びで行かれる方には大分使い勝手が良いと思うけど、私は、ちょっと板前さんのお顔も拝見したかったなあと思った。
予約の際に「あん肝と白子が苦手です」と言うと「聞いて良かった。使おうと思っていました」と、とても感じの良い対応をして下さった。事前に言えば臨機応変に変更出来るみたいですよ。
結納なんかのお祝い事の時に使うのも良いでしょうねえ。
ご馳走様でした。

「料理屋 真砂茶寮」

訪問 2007.10

「料理屋 真砂茶寮」@関内(☆☆)  関内駅から至近の場所にある数奇屋作りの小さな和食店。 贅沢な食材を丁寧な仕事できっちり美味しく美しい料理に仕上げる。 個室の作りといい、接待で使うことを目的としたかのような一流店でした。  関内駅から至近です。駅から徒歩1分。細い路をちょいと入った場所にありました。 数寄屋造りの建物とのことですが、外観は黄色い2階建ての和風なもの。白く短い暖簾が綺麗です。  入り口を入った1階は奥に厨房でもあるのでしょうか。受付には誰もいませんでした。各部屋ごとでお料理をいただくお店のようで、他のお客さんはちらちらとしかお見かけしません。おこもり感があるのでそういう設定が好みの方にはむいていますね。 2階の部屋でいただきました。畳敷きの和室ですが、黒塗りのテーブルとそれにあわせた背の低い椅子で。 椅子は木製で重い体重だと折れそうだとちょっと心配。本日の料理を和紙に印刷して机の上に一人1枚ずつ用意してくださっています。 07年9月8日土曜日夜の来訪。 近しい先輩後輩らとの会食。 30分も早く着いてしまっていますので、氷入りの冷たい緑茶をいただく。豆に仲居さんがおかわり

「料理屋 真砂茶寮」

訪問 2007.10

「料理屋 真砂茶寮」@関内(☆☆)

 
 関内駅から至近の場所にある数奇屋作りの小さな和食店。
 贅沢な食材を丁寧な仕事できっちり美味しく美しい料理に仕上げる。
 個室の作りといい、接待で使うことを目的としたかのような一流店でした。
 
 関内駅から至近です。駅から徒歩1分。細い路をちょいと入った場所にありました。
 数寄屋造りの建物とのことですが、外観は黄色い2階建ての和風なもの。白く短い暖簾が綺麗です。
 
 入り口を入った1階は奥に厨房でもあるのでしょうか。受付には誰もいませんでした。各部屋ごとでお料理をいただくお店のようで、他のお客さんはちらちらとしかお見かけしません。おこもり感があるのでそういう設定が好みの方にはむいていますね。

 2階の部屋でいただきました。畳敷きの和室ですが、黒塗りのテーブルとそれにあわせた背の低い椅子で。

 椅子は木製で重い体重だと折れそうだとちょっと心配。本日の料理を和紙に印刷して机の上に一人1枚ずつ用意してくださっています。

07年9月8日土曜日夜の来訪。
 近しい先輩後輩らとの会食。

 30分も早く着いてしまっていますので、氷入りの冷たい緑茶をいただく。豆に仲居さんがおかわりを持ってきてくださる所に感心します。
 

 頼んだ飲み物はウーロン茶で。
 
先附)鮑の磯焼き

 背の高い黒塗りの四角い盆はお皿をのせるところが丸く金色に塗られています。この上に塩を盛り、小振りの鮑の殻を。上には蒸し焼いたかのような柔らかく弾力がある鮑の切り身。その上には刻んだ生海苔。塩は抑え目でした。その間にあるペーストはなにやらわかりません~。
 
お椀)蟹真蒸

 黒塗りに金の絵の椀。和風だしの透き通った汁は実に良い味。
 具は蟹の身が入る白い真蒸。上には金針菜とクコの実、白髪ネギと柚子皮の小片。
 
向附)金目鯛・縞鯵・帆立

 細い竹篭に冷えた陶器の蓋付きの器で、大根のツマの上に美しく盛られた刺身。
 皮目を軽く炙った金目鯛、鮪の赤身、縞鯵、帆立貝柱。どれも新鮮で切り口が切り立つ美しい刺身です。
 
煮物)松茸の土瓶蒸し

 赤い塗りの盆に黒い土瓶で。

 松茸、鱧、銀杏、鶏ササミに三つ葉が入る土瓶蒸し。汁から楽しみ、酢橘を絞ってさらにもう一杯。
 鱧は細かく骨切りの包丁が入っていてもやはり骨が少々気になりますが、松茸の香りはきちんと美味しくうれしくなるひと品。
 
八寸)福島牛の炙り

 お皿の上に暖かな平たい石をのせて。脂身のない赤身の牛肉はローストビーフのようです。焼いたエリンギとポン酢をかけた大根おろし、クレソンを添えています。
 
焼き物)かますの若狭焼き

 黒く大きな皿には中央に白地で青い絵が描かれています。
 そこに盛られているのは切り目を入れたカマスでアスパラを撒いた料理。添えてあるのはイチジクだったかな? 松葉にそれぞれ黒豆を一つずつ刺してある飾りがお洒落~です。
 
食事)鰻の白焼き茶漬け

 なんと白木のお膳に丸く握ったご飯に和風だしをかけて、上に鰻の白焼きをのせ山葵を盛ったお茶漬け。香の物も添えられています。
 

 ところで、最後に幹事の配慮でコースにはない料理をひと皿追加してくれています。
 新鮮で甘い雲丹といくらに茹でた蝦蛄を盛ったひと皿。三杯酢のジュレを添えています。うーーん、蝦蛄は美味しいところで食べると海老にはない独特の旨さがあって良いなぁと実感。
 
菓子)生菓子

 黄な粉をつけた蕨餅。
 
 総評は☆☆(二つ星)です。ギリギリという感じもしますが、ここであれば遠くからの方でも連れて行ける。もう少し面白みがあるとうれしいのですが。
 

店舗情報

掲載情報修正

  • 価格帯
    ¥10,001~¥15,000
  • 定休日
    不定休

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