70 Le Salon de Legumes
- フランス料理
クチコミ
野菜を食べてシル ヴ プレ in ル サロン ド レギューム
訪問 2013.08
昨日は美術のお仕事をしてる友達と馬車道にあるライトフレンチのル サロン ド レギュームでランチ。中はこんな感じ。女性同士でもデートにも良さそうな明るい店内。肩の凝らないフレンチが気軽に頂けるお店だと思う。ジーンズでも良さそうだしね。写真を撮った後、直ぐに満席になったのでランチも予約をして行った方がよろしいかと。もう少しだけ隣との席間があるとより居心地が良いかも。一休のタイムセールで1ドリンク付きで2300円。泡で乾杯。あ~シアワセ。野菜だけの特製レギュームテリーヌ。右下に少し写っているのはラズベリーのお塩。珍しいですよね~。フランス人スタッフのドゥビビエ(知らないけどフランス人ってこんな名前よね?)がめっさフランス語訛りの日本語で説明するから最初の方しか聞き取れない。えっ?と聞き直してると後ろから日本人のスタッフが丁寧に説明してくれる。すきっ歯のドゥビビエ愛嬌があって可愛いんですよ。皆様、少々聞き取れなくてもAh,bon(アーボン)と聞き流してあげて~。焼き立てのパン枝豆の冷製スープ。少し枝豆のツブツブが残ってて美味しい。肉か魚かで珍しく魚をチョイス。肉は豚バラ肉だったので。牛か鳥が良かったな
野菜を食べてシル ヴ プレ in ル サロン ド レギューム
訪問 2013.08
中はこんな感じ。女性同士でもデートにも良さそうな明るい店内。
肩の凝らないフレンチが気軽に頂けるお店だと思う。ジーンズでも良さそうだしね。
写真を撮った後、直ぐに満席になったのでランチも予約をして行った方がよろしいかと。
もう少しだけ隣との席間があるとより居心地が良いかも。
一休のタイムセールで1ドリンク付きで2300円。泡で乾杯。あ~シアワセ。
野菜だけの特製レギュームテリーヌ。
右下に少し写っているのはラズベリーのお塩。珍しいですよね~。
フランス人スタッフのドゥビビエ(知らないけどフランス人ってこんな名前よね?)がめっさフランス語訛りの日本語で説明するから最初の方しか聞き取れない。
えっ?と聞き直してると後ろから日本人のスタッフが丁寧に説明してくれる。
すきっ歯のドゥビビエ愛嬌があって可愛いんですよ。
皆様、少々聞き取れなくてもAh,bon(アーボン)と聞き流してあげて~。
焼き立てのパン
枝豆の冷製スープ。少し枝豆のツブツブが残ってて美味しい。
肉か魚かで珍しく魚をチョイス。肉は豚バラ肉だったので。牛か鳥が良かったな。
鯛を蒸してあるのでふっくら。赤パプリカのソースとよく合う。
魚のこの皮が嫌いなんですよ~。食べたら鱗が付きそうで。
ペロ~んと上手く剥がして食べた。野菜は三浦野菜だった・・・と思う。
デザートまで手抜かりなく美味しい。カボチャのムースが甘~い。
最後はコーヒーで御馳走様でした。
とにかくお野菜中心のヘルシーフレンチで使い勝手が良さそう。
美味しいし、お店の方も感じがとても良い。
昨日は突然の大雨と雷でとても外に出れる状況じゃなかったら
「雨が止むまでゆっくりなさって下さい」とお客さんにコーヒーのお代わりを注いで回っていた。
その気持ちが有難い。御馳走様でした。また行きまっしょい
「ル サロン ド レギューム」
訪問 2013.02
「Le Salon de Legumes (ル サロン ド レギューム)」@関内(☆☆) 小さくともきっちり美しく美味しいフレンチのお店。 不思議な白い扉にビロードのカーテンがコンクリと共存する。 それも良いかなと思える軽快さと重厚さのバランスがすべてに渡り絶妙です。 ビルの1階です。店の前面はガラス張りで木製の古く白い扉が設置されています。その両側にはプランターの緑。右側には白いパラソルがあります。 引き戸である扉を開けると、中にはスイッチが止められている自動扉。中の給仕さんがこれを手で開けてくれます。 コンクリ打ちっぱなしの床にオープンキッチン周りはブロック塀を積み上げて塗っただけ。それでいて壁はアンティークな感じの仕上がりでワインの棚なども置かれています。このギャップは良いかも。天井から吊り下げられた裸電球、壁にまとめられたビロードのカーテンなど、随所に特有のセンスが見られます。 明るい感じの木のテーブルには黄緑色の紙ナプキン。 13年1月16日昼の来訪。Menu de Saison 2400円 1200円、1600円、2400円とコースがあります。寒いのスープのつくこれを。 旬野菜をメインに約20品目のお野菜を
「ル サロン ド レギューム」
訪問 2013.02
小さくともきっちり美しく美味しいフレンチのお店。
不思議な白い扉にビロードのカーテンがコンクリと共存する。
それも良いかなと思える軽快さと重厚さのバランスがすべてに渡り絶妙です。
ビルの1階です。店の前面はガラス張りで木製の古く白い扉が設置されています。その両側にはプランターの緑。右側には白いパラソルがあります。
引き戸である扉を開けると、中にはスイッチが止められている自動扉。中の給仕さんがこれを手で開けてくれます。
コンクリ打ちっぱなしの床にオープンキッチン周りはブロック塀を積み上げて塗っただけ。それでいて壁はアンティークな感じの仕上がりでワインの棚なども置かれています。このギャップは良いかも。天井から吊り下げられた裸電球、壁にまとめられたビロードのカーテンなど、随所に特有のセンスが見られます。
明るい感じの木のテーブルには黄緑色の紙ナプキン。
13年1月16日昼の来訪。
Menu de Saison 2400円
1200円、1600円、2400円とコースがあります。寒いのスープのつくこれを。
旬野菜をメインに約20品目のお野菜を使ったランチコースです。
野菜だけの特製レギュームテリーヌ
ヤングコーン、インゲン、パプリカ、オクラ、椎茸、人参、ブロッコリー、カリフラワーなどの野菜のテリーヌ。周りはキャベツで巻いています。それだけで野菜の甘みが十分美味しい。これにルイユソースやバルサミコ、岩塩を好みでつけていただく。
付け合わせも葉野菜に赤いキャベツ。
パンは少し温められています。
旬野菜のスープ
スープはトマトを使ったミネストローネ。細かくさいの目状に切った野菜が入っています。赤くトマトの旨味もしっかり出ていますがトマト自体は具として見当たりません。
本日のお魚かお肉のメイン
お肉を選択。
牛肉のグリルに粒マスタードを使ったソース。各種野菜のグリルと一緒に。上には紫色の辛子菜。
野菜が注目される店ですが、肉は中がロゼで結構美味しい。
季節のデザート
洋梨のブランマンジェです。
手前右は小松菜のフィナンシェ、黒ごまのアイス、オレンジの風味のマシュマロ。
飲み物はコーヒーか紅茶。コーヒーをいただきました。
ジンジャーエールとウーロン茶。ランチだと+200円です。
評価は甘めで☆☆です。決め手はトイレの扉に飾られた絵(‐^▽^‐)。
お子様ランチもあるので今度は娘連れで来ようと家内と話しながら帰りました。
店舗情報
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ジャンルフランス料理
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営業時間[火-日]11:00-14:00、17:30-21:00
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連絡先045-228-9952
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住所
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価格帯¥5,001~¥10,000
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定休日月曜日、毎月第2火曜日(祝日の場合は振替)
ご利用される際は、掲載情報についてご自身で店舗に確認をしていただくようお願いいたします。