オランダから連想するものは、風車、チューリップ、チーズなどがあります。この中でチューリップだけは季節限定、4月から5月の間しか見ることができません。
例年、日本のゴールデンウィークあたりがチューリップの見ごろです。そのチューリップの時期に合わせて、1年間で2か月だけオープンする、キューケンホフ公園は、毎年100か国以上から80万人以上の観光客が訪れる公園で、700万株のチューリップやスイセン、ヒヤシンス、蘭、バラ、カーネーション、アイリス、ユリなどが咲き乱れます。
2015年は、3月20日から5月17日までオープン予定です。毎年テーマがあり、2015年のテーマは「フィンセセント・ファン・ゴッホ」!「ゴッホの自画像とひまわり」をチューリップでモザイク画のように作り上げたようです。
キューケンホフ公園には、数々の庭園と4つの大きなパビリオンがあり、壮観な花の展覧会が繰り広げられます。
園内は花以外に、子供用の遊具施設、小動物たちがいるミニ動物園、風車や木靴の作製のデモンストレーションなどもあって一日あっても足りないほどです。
園内の風車から公園外にある数百万株のチューリップを一望でき、圧巻です。ただしこれらのチューリップは球根を出荷するための商業用なので、2,3週間チューリップが咲いた後は球根に栄養を集中させるために花の部分を切ってしまい茎だけになってしまいます。茎だけのチューリップはなんとも痛ましい感じがしますが、これも本場のオランダならではの風景です。
週末は特に混雑し、周辺は大渋滞しますので注意してください。インターネットからオンラインでチケット購入ができるので、チケット売り場で並ばずに入園できます。
アクセスは、アムステルダムから南西に30㎞、車で30分程度です。公共機関は、アムステルダム・スキポール空港から58番バスにのり約20分。またはライデン駅(Leiden)から直通バスで30分。
アクセス :アムステルダム・スキポール空港から58番バスで約20分15分おき
Keukenhof キューケンホフ公園
世界最大、美しい春の園
- 投稿日2015/03/26
- 更新日2019/02/20
春のチューリップの時期だけ開園される世界最大級のフラワーパーク。
- 投稿日2015/03/23
- 更新日2020/09/02
オランダ、と聞いて、まず思い浮かぶのは「風車」と「チューリップ」。
そのチューリップを見るなら間違いなくこのキューケンホフがベストスポットでしょう。チューリップをはじめとして、ヒヤシンス、水仙など700万株以上の球根花が植えられているキューケンホフは、毎年4月から5月にかけて8週間だけ開園。その間、世界中からの来園者で賑わいます。
園内は、毎年テーマが決められており、花畑やパビリオンはその年によって様々な顔を見せてくれますが、咲き乱れる花たちの数と色や香りには、必ずや圧倒されるでしょう。ちなみに「あまり花には興味がない」と言っていた友人は、気がついたら夢中で何百枚も写真を撮っていましたよ。
公園内から出発する、周辺の花畑をボートで巡る船には、ぜひ乗ってくださいね。広い畑の間の水路をのんびりと、色や形の違うチューリップを近くに遠くにと眺めながら、気持ちの良い船遊びが楽しめます。
ここの花畑は球根を生産するためのものですので、咲き始めた花はわずか2〜3日ですべて刈り取られてしまいます。なんとも残念な気がしますが、所々の土だけがむき出しになっている部分では、球根たちが育っているんですね。
公園へは、スキポール空港やライデン駅から有料シャトルバスで30分ですが、期間中は渋滞することもありますので、時間には余裕を持って出かけましょう。また一歩園内に入ると、花たちのあまりの素晴らしさに思わず長居をしてしまうことも充分あり得ます。
春にアムステルダムを訪れることがあるのなら、ぜひキューケンホフの観光をスケジュールに組み込んでくださいね。
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ジャンル国立公園
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エリアアムステルダム
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住所
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アクセススキポール空港から直通バスで約20分
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電話番号+31-252-465555
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営業時間3月20日-5月11日: 8:00-19:00(詳細は公式サイトを参照)
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定休日5月中旬-3月中旬
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予算入場料(大人) 20ユーロ
(4-17歳) 9ユーロ
窓口入場料(大人) 25ユーロ
(4-17歳) 14ユーロ -
公式サイト
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