インパクトのある奇抜な見た目の、ドラゴンが巻きつくピンクの塔で最近話題になっているワット・サンプラン(通称ドラゴンテンプル)。瞑想や仏教修行施設であった施設を、1985年、寄進によってチャムローン僧(パーリー語:パーワナープット僧)を住職に迎えて創建された寺院です。僧侶の収監によりしばらくの間廃れていましたが、近年は新しい住職のもと、人が訪れやすいよう掃除が施されたりと運営を継続しています。
ピンク色の塔の頂上まで上ることが可能で、塔に入る前に、頂上でお供えする黄色い花輪と赤い布を貰います。赤い布にマジックで参拝者の名前を記入します。入場料はありませんが、それらをもらう場合は幾らかのお金(20バーツ程度)を寄進しましょう。
土足禁止のため、塔の入り口で靴を脱いでください。1階、左手の階段を上ると頂上へと続く入口があります。
塔の頂上までのスロープは塔に巻き付いたドラゴンの体内部分にあたり、照明は完備していますが、洞窟のようです。出口までは約300メートル、扇風機も設置されており暑さは気になりません。ただし手すりもなく、凹凸のある通路は素足では辛いです。厚めの滑りにくい素材の靴下の着用をおすすめします。
出口に到着後、数段の階段を上がると最上階です。ここにある仏像に花を供えます。さらにここから数段上がると、頂上(屋上エリア)、ドラゴンの顔が頭上に見えます。それに向い願をかけ、名前を書いた赤い布を周辺の手すりに結び付けます。円形の塔ですので、頂上からは360度のパノラマも楽しめます。
他にも寺院内は見どころいっぱいで今後人気のスポットになると思います。
場所はバンコク市内から車で1時間ほどのナコンパトム県です。タクシー(片道約350~400バーツ)またはBTSバンワー駅の4番出口を出て、バス停84番からサンプラーン行き黄色バスで行くことが可能です。行き先はタイ語記載のため、バス利用は難易度高めです。ワット・サンプランのある周辺の通りはバンコク市内に比べて、タクシーの通る頻度が少ないため、往復タクシー貸切が無難です。
Wat Samphran ワット サンプラン
一風変わったバンコク近郊のお寺へ行こう!
- 投稿日2019/11/20
2019/11訪問
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ジャンル寺・神社・教会
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エリアその他/近郊
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住所
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アクセスバンコク中心街から車で約50分
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電話番号+66-64-4635366
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営業時間6:00-18:00
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定休日無休
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予算入場料 無料
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公式サイト
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