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ムンバイ (インド) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(2人)詳細

孤島の世界遺産

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ムンバイにある世界遺産の一つであるエレファンタ島。ムンバイで最も観光地らしい観光地でもあります。実はムンバイのあるマハラシュートラ州はとても広く、遺跡も多い州ではありますが、ムンバイ以外の都市に行くのが大変不便なためになかなか遺跡巡りができません。

ここエレファンタ島はインド門からフェリーで約1時間で行けるお手軽な遺跡名所なのです。孤島に向かうフェリーに乗っていると、どんどん遠くなっていくインド門とタージパレスにも何故か思いを馳せるようになり、帰りは初めてムンバイにやってきたヨーロッパの方々のような気分にもなります(笑)

島に到着すると、遺跡の入り口まで移動できる列車に乗ることができます。
大した距離ではありませんが、日差しが大変強いので、歩くのが厳しいそうなときは利用した方がよいかと思います。

遺跡は全て洞窟内にあり、岩を掘って作られています。
特にシヴァ、ビシュヌ、ブラフマーの三面体は見事です。
遺跡自体は数も少なく、あっという間に観終わってしまいますが、島をぐるっと散歩したり、海の向こうに見えるムンバイの街を眺めたり、ゆったりと一日を過ごされることをお勧めいたします。

ムンバイからフェリーで行ける離島 6~8世紀に作られたこの石窟寺院

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ムンバイ南部のインド門の近くから船で行けるのがここエレファンタ島にある石窟群。6~8世紀に作られたこの石窟寺院は、インドの主な宗教であるヒンドゥー教、シヴァ神信仰の中心地であると言われています。

シンプルな石造の柱が連なる入り口を抜けると、内部には数え切れないほどの数のヒンドゥー教の神をかたどった石のレリーフが並べられています。残念ながらかつてムンバイを統治していたポルトガルの兵士たちによって大部分は銃で破壊されてしまっていますが、7つある石窟寺院のうち第1寺院の中にはきれいな形で保存されているシヴァ神の姿も。インドの神は極めて人間的なふるまいをするそうですが、エレファンタ石窟寺院の中にあるシヴァ神の像も瞑想をするものから、踊っていたり結婚式を開いているものまでさまざま。それでいて、その姿はとても神々しく、ヒンドゥー教徒にとっていかにシヴァ神信仰というものが特別なものかが思い知らされます。

1987年には世界遺産にも登録されたこの石窟寺院。インドの歴史の奥深さとその神秘を感じるにはうってつけの観光スポットです。

行き方はインド門のある広場の入り口を入って左側にあるフェリー乗り場から一時間ほど。3〜5月は猛暑になりますので、こまめに水分補給をしながら見学を行ってください。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。