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南アフリカ 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Fumz (政府系機関駐在員)

ヨハネスブルグから日帰りOK! 手軽にライオンと触れ合える

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アフリカといえば野生動物。しかし日本から遠く、限られた日数のアフリカ滞在で、サファリに行ける時間が作れるとは限らないこともありますよね。特にヨハネスブルグに短期で来られる方や、乗り継ぎで滞在される方におすすめなのが、ヨハネスブルグ郊外にあるライオンパーク。ヨハネスブルグ市内から車で40~50分ほどで行けるアクセスの手軽さが魅力です。

ヨハネスブルグの旅行代理店であれば、ほぼどこでもホテルへの送迎とランチがセットになったツアーを開催しています。ホテルで予約をお願いすることもできますし、自分で予約する場合も前日までにチャットで支払いまでできるところが多くて便利。

大体の観光客は、Predator Tour(肉食獣ツアー)と呼ばれる英語ガイド付き専用車両に申し込みます(大人ひとり240ランド、所要約1時間)。20~30分間隔で出発するので、待ち時間にアフリカチックなお土産を物色して時間を潰しているとすぐに順番が回ってきます。ちなみにこちらのPredator Tourをはじめ、いずれかのツアーに参加すると、ツアー後にライオンやチーターの幼獣と触れ合うインタラクションに申し込むことができ、大変人気です(別途ひとり75ランド) 。

ライオンパークの愛称で現地では知られていますが、正式名称はライオン&サファリパークなので、手軽にサファリ気分も味わえます。専用車(オープンカーですが、柵が設けられているので安心)で広大な敷地をゆっくり走る中で、ライオンのエリアに行く前にもダチョウや、アンテロープ達、ワイルドドッグなどアフリカの代表的な動物も見られますよ。

ライオンは電気ゲートをくぐった中に群れで暮らしています。一日に数回ある餌付けのタイミングに重なると、生肉の塊を力強くかみ切るライオンの様子を車の中から見られることも。ライオンは少し離れたところから見るだけでも迫力満点。一日に16時間以上寝ているそうなので、なかなか動くところは見られません。

また、アフリカでもめずらしい白いライオンも暮らしています。ガイドによるとアルビノ(白皮症)のライオンもいるそうですが、このとき出会ったのは白いライオンの種類だそうです。白いライオンのアルビノはどうなるのかは聞きませんでした。

ツアーを終えてメインの建物に戻ってくると、インタラクションに申し込んでいた人たちは別途そちらに歩いて移動。小さく仕切られた空間にライオンの赤ちゃん達が眠っています。子供とはいえ鋭い爪に驚きながら、一緒に写真をパシャリ。アフリカらしい写真が撮れるのでこれは本当におすすめです! 飼育員の人もついてくれているので、安心感がありました。

ライオンをはじめ肉食獣はアフリカでも数が少なく、また昼間は活発ではないためサファリに行っても遭遇できる確率は低い動物です。その意味でも短い滞在の間に必ずライオンを見たい人には、ライオンパークはおすすめのテーマパークです。ヨハネスブルグにお越しの際にはぜひ。

2017/09訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。