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南アフリカ 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Maboneng Precinct マボネン地区

Fumz (政府系機関駐在員)

再開発によりアートでスタイリッシュな街へ

  • 観光おすすめ
  • 穴場
  • 地元っ子に人気

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凶悪犯罪都市としてのイメージが強いヨハネスブルグ。その中でもダウンタウンは特にイメージの悪い場所かと思います。現地に住んでいる身からすると、さすがに日本での報道のされ方は過剰かなと思うこともありますが、地元民でもダウンタウンは危険だというイメージから敬遠する人が多いのは事実。治安の悪化から多くの外国企業はサントンという新しく開発されたエリアに移っています。

そんなヨハネスブルクのダウンタウンにありながら、ひと際注目を集めている地域がマボネンです。犯罪の増加により荒廃してしまった中心地の倉庫街を改修する再開発プロジェクトが2008年から始まり、今は当時の建物を活用したアーティスティックでおしゃれなエリアへと様変わりしています。もともとマボネンは南アの公用語の一つであるソト語で「Place of light(光のあたる場所)」だそうです。

マボネンで中心となるのが「Arts on Main」という建物。個展やギャラリー、おしゃれなアフリカングッズのお店が常設されており、おしゃれなヨハネスブルグっ子(Joburger)達で賑わっています。特に日曜は「サンデーマーケット」が開かれていて、アフリカンミュージックのストリートパフォーマンスなども見られ、特に活気があるのでおすすめです。また、Arts on Mainにはさまざまなアフリカの国の料理を出すお店も並び、ここ1か所で南アのみならず他のアフリカの国々の食文化を楽しむこともできます。

Arts on Main以外にも、おしゃれなカフェやバーが建ち並んでおり、ここがヨハネスブルグのダウンタウンのど真ん中とは思えないほど、ゆったりとした空気が流れています。

ただし、一本道を外れるとそこはおそらく皆さんのイメージ通りのヨハネスブルグの景色。現地をよく知っている人の運転か、ウーバーで行くことをおすすめします。また、夕方以降はお店が閉まり閑散としてしまうので、日曜の午前中がいち押しです。英語はどこでも通用可。お店によってはカード払いができないところもありますので、お気をつけください。

ケープタウンはヨーロッパ的な街並みできれいですが、よりアフリカンでエネルギッシュな雰囲気を感じたい方にはおすすめの場所です。

2019/09訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。