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クスコ (ペルー) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

Temple of Ollantaytambo オリャンタイ タンボ遺跡

遺跡に到達するまでの村に残るインカの街部分を楽しみたい!

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オジャンタイタンボは考古学国立公園としては34800ヘクタールに及ぶ遺跡群の集合で、また村自体がインカの遺構になっています。

かつては第9代皇帝パチャクテクの私領で、またスペイン人征服後は反乱を起こしたインカ皇帝マンコ・インカが立てこもった場所でもありました。

入場料が必要な「遺跡」部分には太陽の神殿、階段畑、水の神殿、住居跡などが見られますが、遺跡全景の写真は、村からのほうが撮り易いため、インカの時代の街の区画を残した村でインカの人々の生活をしのぶためにも、「遺跡」入場や駅に行く前にぜひ立ち寄っていただきたいです。

村に入る前にも階段畑、門のあとなどさまざまな遺跡があり、ウルバンバ川にかかる橋の土台部分にもインカの遺構が残っています。

三つの谷が工作し、風が強いので、帽子止め絶対に必要で砂埃を防ぐためのサングラスもお勧めします。

「遺跡部分は」130ソーレスの10日間有効周遊券か70ソーレスの1日有効周遊券で入場可ですが、それだけでなく、トータルに楽しんでいただきたい場所です。

インカ時代の宿泊所

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オリャンタイタンボ村はクスコの北東、約88キロの場所に位置しています。
(車で約2時間、標高2790メートル)
オリャンタイタンボ村にはペルーレイルの駅があり、マチュピチュへのゲートウェイともなっています。

名前の由来ですが、Ollantayという将軍の名前から来ているという説もありますが、アイマラ語とケチュア語が組み合わさった語であるという説もあります。
Ollantayは、アイマラ語では「観察する・高いところから見下ろす」という意味があります。
Tamboは「宿泊所」という意味のケチュア語:tanpuから来ています。
つまり、Ollantaytamboは、「高い所から見下ろすことのできる宿泊所」という意味になります。
名前の通り、オリャンタイタンボはインカの人たちの宿泊所だったようですが、要塞としての働きもしていたそうです。

オリャンタイタンボ遺跡に着くと、まず何段もの石の階段に圧倒されます。
ですが、階段を登って行く前に、まずは、ニュースタ(プリンセス)の浴場(El Baño de la Ñusta)を見てみましょう。
プリンセスの浴場に相応しく、繊細に細工された噴水です。

頑張って階段を登ると(頂上に行く手前)、石壁に10個のくぼみ(もしくは壁龕、ニッチ)(Diez Hornasinas)を見ることができます。
遺跡の頂上には、太陽の神殿があります。
見どころは、何といっても6枚の岩でできた岩壁です。(高さ4m、幅10m)
巨石の重さは一つ50~90トンとも言われていて、こんな頂上まで一体どうやって運んできたのか謎が深まるばかりです。

しかも、岩壁と岩壁の間には石の細い板がぴったりとかませてあるのが見事です。
そして岩壁にはチャカナ(インカの十字架)のモチーフが彫刻されています。

もう一つ、見どころは遺跡の向かいの山の岩肌に、人の横顔が刻まれていることです。
これはウィラコチヤ(Viracocha/ヴィラコチャ)というインカの神の顔だそうです。
そして、その右側には、食物貯蔵庫があります。
向いの山全体を見ると、ヴィラコチャが食料の入っている袋を背負っているようにも見えます。
是非チェックしてみましょう。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。