1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 海外旅行
  3. 海外現地クチコミ
  4. キューバホテル
  5. ホテル アンボス ムンドスの現地クチコミ
日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]
キューバ ホテルの現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

Hotel Ambos Mundos ホテル アンボス ムンドス

岩佐 史絵 (トラベルライター)

ヘミングウェイの定番宿はオールドハバナを歩くのに便利

  • ガイドの超イチオシ!
  • 定番人気

 キューバを愛し、若くして短い人生を終えた文豪、アーネスト・ヘミングウェイ。生前の彼がハバナに滞在中、いつでも身を寄せていたのがこのホテル・アンボス・ムンドス。オールドハバナの中心に位置し、街歩きにはもってこいの好立地が魅力だ。

 ヘミングウェイが使用していた511号室は今も当時のままの調度品が置かれ、文豪の私物も残されている。宿泊客は無料で、ビジターは有料で中に入ってみることが可能。思いのほかこぢんまりとしているが、窓からは旧市街を見下ろすことができ快適そう。ここまでは味のある古いエレベータで昇っていくが、人数制限もあり、列に並んで待たなくてはならない。宿泊客はオペレータにカギを見せれば優先で乗せてもらえる。屋上にはレストランもあり、夕陽を眺めつつロマンチックなひとときを過ごすのもいいだろう。

 実際に宿泊する場合は、外窓がない部屋、換気の悪い部屋があるため、チェックインの前にどんな部屋かを見せてもらおう。ただし、かなり人気の高いホテルなので空き室がない、といわれることも。ヘミングウェイの部屋と同じカテゴリーの部屋は予約なしのウォークインでの宿泊はまず無理と思ったほうがいい。

池上和徳 (DTACキューバ観光情報局代表)

ヘミングウェイの面影を追って、古き良き時代へ!

  • 定番人気
  • 有名人ご用達

世界文化遺産に登録されているハバナ旧市街のメイン・ロード、オビスポ通り沿いにある、サーモン・ピンク色に塗られた、5階建てのネオ・クラシカルな建物。
それがアンボス・ムンド、文豪アーネスト・ヘミングウェイが好んで常宿としたホテルです。

彼は1932年から1939年までキューバを訪れる度に、このホテルの511号室を住処としていました。この部屋は往時のままに保管されており、一般客にも公開されています。なお、宿泊客なら見学料は無料です。
1940年に、ヘミングウェイはハバナ郊外の漁村、コヒマルに家を買い、1960年までの20年間を、キューバで暮らすことになります。1階のエントランス部分には、彼の写真がミニフォト・ギャラリー的に飾られています。

ホテル自体は、ルイス・ワイズ・ヘルナンドの設計により、1925年に完成。その後、修復を重ね、現在も古き良き時代の面影を色濃く残しています。
ヘミングウェイも利用した1階のロビーバーやベルボーイが操作する手動のエレベータ、旧市街が見渡せる屋上のルーフガーデンに、歴史の重みが感じられるでしょう。

客室はスタンダード49室とジュニア・スイート3室の計52部屋。スタンダード・タイプは、ヘミングウェイが泊っていた部屋とほぼ同じ造りになっています。
室内には1930年代のアール・デコの家具が置かれており、4つ星ホテルには贅沢な設えです。館内にはアラカルト・レストランやラウンジ・バーも設けられています。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。