ランカウイ島のちょうど中央部、田園エリアにある。
マスリ王女は約200年前に実在した、ランカウイ王子の元に嫁いだタイ出身の女性。
そのあまりの美貌のため、周りの女性たちの激しい嫉妬にあい、
あらぬ不貞の疑いをかけられ処刑されたのだが、
その最期の時に「私が潔白であれば白い血が流れるであろう。
そして7代に渡りランカウイは呪われるであろう。」と言い残し、
その通りに白い血が流れたという伝説がある。
その後ランカウイは本当に天災が続き、島民はマスリの呪いだと恐れおののき、
死後7代に渡りランカウイは発展することができなかった。
その呪いが解けて初めて、約30年前からこの島の開発は急激に始まったといわれている。
彼女の墓は白い血の伝説のとおり真っ白な大理石で作られ、
今でも花をささげる人々がタイからも訪れる有名な場所。
また敷地内にはマスリの井戸と呼ばれる井戸があり、
美人で有名だった彼女が毎日顔を洗ったといわれる井戸水で顔を洗うと、
美しくなれるという伝説の井戸となっている。
併設された展示館には、当時の物語の絵解説や美しいマスリ王女の肖像画がある。
Mahsuri's Tomb マスリ王女の墓
美しい悲劇の王女マスリが眠る場所
- 投稿日2015/09/28
- 更新日2024/02/06
-
ジャンル史跡・遺跡
-
エリアウル マラッカ
-
住所
-
アクセスランカウイ国際空港から車で約12分
-
電話番号+60-4-09660494
-
営業時間9:00-6:00
-
定休日無休
-
予算入場料 2リンギット
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。




