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パラオ (パラオ共和国) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

Tomo (サービス業)

手つかずの自然が残る「バベルダオブ島」

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バベルダオブ島には昔、パラオが日本の統治領だった時代に、日本からの移民が住んでいた。
その時代には「清水村」や「朝日村」といった日本名がついている村があり、今でも当時日本人が作った学校の門柱やパイナップル工場の跡などが残されている。
また、第二次世界大戦の時の戦跡であるトーダイと呼ばれる爆撃跡が残る灯台(ガラロン州)などが残されている。防空壕もいまだにあちこちに残されている。

バベルダオブ島は、手つかずの自然の宝庫の島で、ほとんどがジャングルで覆われている。特におすすめの場所は、ガラスマオ州にあるガラスマオの滝である。
滝の入り口にある事務所で、入場料(10ドルくらい)を支払い、片道45分ほどの山道を歩いて下っていくと、大きな滝が現れる。足の悪い人は、トロッコ(有料)を利用して行くこともできる。また、スリルを味わいたい人は、ジップライン(有料)で滝まで行くこともできる。
天気が良いと、滝に虹がかかり非常に美しい。滝の裏側にも行けるので、逆から滝を見ることができる。

バベルダオブ島には、その他にケズと呼ばれるピラミッドのような遺跡(アイメリーク州)や、ストーンモノリスという奇形の岩が点在する遺跡(ガラロン州)、バイ(集会所)というパラオの伝統的な建物(アイライ州、アイメリーク州、マルキョク州)がある。
バベルダオブ島はツアーで周るのが一般的だが、島は舗装された一本道で繋がっているので、レンタカーで手軽に周る(車で1周約3時間)こともできる。
ただ、メイン道路は舗装されているが、各州の小道に入ると舗装されていない山道の場所もあるので、個人で行く時には気を付けてもらいたい。

また、バベルダオブ島では、アイライ州にスーパーがあるが、その他は個人経営の小さな商店しかなく(閉まっている場合もある)食事場所もほとんどないので、飲み物や食べ物はコロールで買い込んでいくとよい。

2017/01訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。