発展途上国では、しばしば一風変わった新興宗教が台頭します。「カオダイ教」もその一つ。仏教、儒教、キリスト教、イスラム教といったさまざまな宗教要素を取り入れて、新たな教えを説きます。そのカオダイ教の総本山は、旅行客にとっては観光スポットにもなっていて、毎日定時で彼らの礼拝の様子を見学することができます。総本山は広大な敷地を陣取り、その中でも異様な空気を放つ建物が本堂。天眼と呼ばれる一つ目をシンボルとし、その目下に赤や青、黄の袈裟を纏った僧侶が集まってきます。派手な装飾が施された本堂内部では、ミサの時は100人以上の信者が集まり、読経をします。また、2階では子供たちによる合唱が行われるのも特徴の一つ。総本山があるタイニン省の人口の約8割はカオダイ教ともいわれ、かつては唯一軍隊を持つことが許された宗教としてでも知られています。総本山まではバスで90分強なので、自力で行くのは少々困難。各種ツアーデスク、旅行会社は必ずオプショナルツアーを用意している定番どころなので、ツアーに参加するのがおすすめです。
Cao Dai Temple カオダイ教総本山
ちょっと薄気味悪い?新興宗教「カオダイ教総本山」に潜入!
- 投稿日2015/12/17
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ジャンル寺・神社・教会
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エリアその他/近郊
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住所
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電話番号+84-66-3841193
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営業時間礼拝:6:00, 12:00, 18:00, 24:00
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