山塘街は、かつての蘇州城と、春秋時代の呉王・闔閭(こうりょ)の陵墓がある虎丘をつなぐ水陸路。
もとは詩人で知られる白居易が蘇州の長官に就いたときに用水路を開削し、道路を築いたもので「白公堤」とも呼ばれていました。長さが7里あったことから、別名「七里山塘」ともいわれます。
蘇州旧市街の西北、地下鉄山塘街駅から徒歩約3分のところにあります。山塘河沿いには明代の呉国地域の特色を残した、山塘の在来の姿を再現。水郷情緒あふれるところとして、観光客がひっきりなしに訪れています。
運河沿いには蘇州料理の老舗や茶館、伝統演劇舞台の古戯台などが並び、蘇州刺繍やシルクを扱うみやげ物店もズラリ。運河に架かる橋を渡りながら散策してみましょう。
蘇州名物の点心を頬張りながら、手の込んだ蘇州刺繍のギャラリーへ。蘇州両面刺繍の技には驚かされることでしょう。
風情ある水郷景観を背景に、時代衣装をつけてのポートレート撮影も人気。結婚アルバムの撮影スポットにもなっていて、いたるところでカップルの撮影シーンに出会います。
山塘街では運河を行く遊覧船に乗るのもオススメです。古戯台前の乗船場から手漕ぎ舟での遊覧は所要約40分。
船頭は日本語は通じませんが、ときには舟歌を披露してくれることもあります。遊覧船から眺める白壁と黒甍の家並みもまた、風情がありますよ。
Shantang Street 山塘街 シャンタンジエ
呉時代の趣きを残す水陸路
- 投稿日2019/07/30
2019/05訪問
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ジャンル旧市街・古い街並み
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エリア姑蘇区
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住所
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アクセス地下鉄2号線 山塘街駅から徒歩約3分
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営業時間各店舗に準ずる
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定休日各店舗に準ずる
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