盤門は、外城河に囲まれた蘇州城に唯一残っている城門です。紀元前514年に創建され、元代の1351年に再建されたものが現存しています。
運河と城壁を組み合わせた造りで、陸の城門と運河の水門が並んでいるという珍しさ。敵に対する砦であり、船が往来する交通路でもありました。城壁の周囲には砲台も置かれています。
中国では「北方で万里の長城の雄大さを見、南方で盤門の麗しさを見る」といわれるほど、貴重なスポットです。
世界遺産に登録されている盤門景区のなかでも、盤門と外堀に架かる呉門橋、宋時代の古塔・瑞光塔は「盤門三景」とよばれ、蘇州有数の景勝地。いにしえの水郷風景が楽しめ、必見です。
盤門の北東に広がる景区は公園として整備されています。瑞光塔が立ち、池や庭園があります。園内の建物では伝統芸能の上演がされたり、堀を利用したミニ遊覧船があったりと楽しめます。
盤門へは地下鉄南門駅から徒歩約10分。広大な盤門景区をめぐるには1時間は必要です。入園料は40元。景区の各スポットには案内板があり、中国語と英語の説明があります。
Gupanmen 盤門 パンメン
世界遺産に登録されている水陸城門遺跡
- 投稿日2019/09/27
2019/05訪問
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ジャンル世界遺産
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エリア姑蘇区
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住所
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アクセス地下鉄4号線 南門駅から徒歩約10分
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営業時間3月10日-11月10日: 8:30-17:30, 11月11日-3月9日: 18:00-20:00
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予算入園料 40元
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