蘇州市街西部にある小高い丘が虎丘。春秋時代の呉王・闔閭(こうりょ)の陵墓があり、葬儀の3日後に白虎が出てきて墓の上にうずくまったという伝説から、虎丘とよばれるようになりました。
丘周辺の約20万平方メートルもの広大な敷地にはいくつもの史跡が点在しますが、なかでも丘の上にそびえる高さ約47m、八角七層の「雲岩寺塔」が有名。宋代の961年に建てられたものですが、400年前から地盤沈下のために傾きはじめ、現在は北側に3度以上傾いています。“中国版ピサの斜塔”と親しまれています。
斜塔の下にある細長い池は「剣池」で、闔閭の墓はその下にあったと伝えれています。墓には3,000本の剣が闔閭とともに埋葬されたといわれ、剣池の名がつきました。名剣を手に入れるために、秦の始皇帝や三国志の呉の孫権がここを掘り起こしたそうですが、結局、剣は1本も出てこなかったといいます。
数々の歴史ロマンに思いを馳せながらめぐるには1〜2時間は時間をとりたいところです。点在する史跡は、名称が書かれた石碑で示されたり、直接名称が書かれています。
蘇州駅からはタクシーで約10分。山塘街から船で訪れることも可能です。呉時代の趣きを再現した山塘街の古戯台乗船場からは所要約40分。水の都・蘇州の風景を楽しみながら遊覧できます。
虎丘への入園料は80元ですが、オフシーズンは60元となります。
Tiger Hill 虎丘 フゥーチォウ
傾き続ける中国の斜塔が有名
- 投稿日2019/12/25
2016/03訪問
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ジャンルモニュメント・記念碑
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エリア姑蘇区
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住所
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アクセス蘇州駅から車で約10分
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電話番号+86-512-65323488
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営業時間7:30-17:30
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定休日無休
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公式サイト
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