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上海 (中国) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

えむくみ (エディター / ライター)

傾き続ける中国の斜塔が有名

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蘇州市街西部にある小高い丘が虎丘。春秋時代の呉王・闔閭(こうりょ)の陵墓があり、葬儀の3日後に白虎が出てきて墓の上にうずくまったという伝説から、虎丘とよばれるようになりました。

丘周辺の約20万平方メートルもの広大な敷地にはいくつもの史跡が点在しますが、なかでも丘の上にそびえる高さ約47m、八角七層の「雲岩寺塔」が有名。宋代の961年に建てられたものですが、400年前から地盤沈下のために傾きはじめ、現在は北側に3度以上傾いています。“中国版ピサの斜塔”と親しまれています。

斜塔の下にある細長い池は「剣池」で、闔閭の墓はその下にあったと伝えれています。墓には3,000本の剣が闔閭とともに埋葬されたといわれ、剣池の名がつきました。名剣を手に入れるために、秦の始皇帝や三国志の呉の孫権がここを掘り起こしたそうですが、結局、剣は1本も出てこなかったといいます。

数々の歴史ロマンに思いを馳せながらめぐるには1〜2時間は時間をとりたいところです。点在する史跡は、名称が書かれた石碑で示されたり、直接名称が書かれています。

蘇州駅からはタクシーで約10分。山塘街から船で訪れることも可能です。呉時代の趣きを再現した山塘街の古戯台乗船場からは所要約40分。水の都・蘇州の風景を楽しみながら遊覧できます。

虎丘への入園料は80元ですが、オフシーズンは60元となります。

2016/03訪問
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