蘇州の京杭大運河のほとりにある臨済宗の古刹。6世紀初頭に創建され、清代に再建されました。
寒山寺の名が広く知られるようになったのは、唐代の詩人、張継(ちょうけい)が日本に布教に出た親友を案じて詠んだ「楓橋夜泊(ふうきょう やはく)」という漢詩から。寒山寺のわきを流れる川に架かる橋、楓橋のたもとで寒山寺の鐘の音を聞いて「月落ち鳥啼いて霜天に満つ…」という有名な詞が詠まれました。
境内には大雄宝殿や鐘楼、蔵経堂など、いくつもの社殿が点在しています。鐘楼に現在ある鐘は日本から寄贈されたもので、鐘の元には仏像が鎮座しています。鐘は1回突くと10年長生きするといわれ、5元で3回突くことができます。ぜひ長寿を祈願して突いてみましょう。
碑廊にはさまざまな書体で書かれた「楓橋夜泊」の石碑がズラリ。漢詩が詠まれたまさにその舞台であることがうなづけます。
蘇州駅からはタクシーで約15分。拝観料は20元。社殿などの建物には中国語と英語の説明板があります。1時間ほどで一通り回れます。
Hanshan Temple 寒山寺 ハンシャンスー
漢詩に詠まれた名刹で、鐘突き祈願を
- 投稿日2019/12/25
2016/11訪問
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ジャンル寺・神社・教会
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エリア姑蘇区
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住所
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アクセス蘇州駅から車で約15分
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電話番号+86-512-65525161
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営業時間8:00-16:30(最終入場16:00)
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定休日無休
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公式サイト
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