世界四大博物館のひとつに数えられる故宮博物院の南分院。「アジア芸術文化博物館」と位置付けられ、台北の故宮博物院ほど大きくないかもしれませんが、中華文物だけではなく、インド、日本、ベトナム、韓国などアジアの国々の収蔵品も見られるのが特徴です。
常設展示の中で必見の文物は、インドの壁掛け布絵と清の皇帝康煕の時代に2年間かけて作った泥金写本「蔵文龍蔵経」。その他、東南アジアや日本、韓国の博物館から文物を借りた特別展示もあります。
全ての展示エリアを回るのに2時間ほど掛かりますが、ゆっくり見たい場合は3-4時間取っておいたほうがよいでしょう。
日本語の音声ガイドが有料で貸し出し可能なので、文物の物語に興味ある方は音声ガイドを借りて、紹介を聞きながら回りましょう。
故宮博物院の南分院は嘉義市街地から離れていて、高速鉄道嘉義駅からアクセスしたほうが速くて便利です。
タクシーに乗ると、10分ほどで着きます。もしくは高速鉄道嘉義駅を出て、バス105・106・166・168・7325・7702、黄9、台湾好行33に乗り換えて、故宮南院で下車。
バス停と駐車場から博物院までは少し距離があります。歩いて7-8分くらい。日差しが強い日と気温が高い日は大変かもしれませんが、博物院を囲む湖の周りの歩道に沿って博物院に向かって歩きながら、台北の故宮と異なる現代風の建築物を眺めましょう。
博物院に入るにはチケットが必要です。18歳未満は無料で、大人は150元です。10人未満の少人数で行った場合は、予約なしでもチケットを買うことができますが、休日は混み合う場合がありますので、オフィシャルサイトを通して予約しておくことをおすすめします。
Southern Branch of the National Palace Museum 国立故宮博物院南部院区 グオリーグーゴンボーウ―ユエン ナンブゥユエンチュイ
アジア芸術文化に特化し、台北の故宮と異なる現代風の建築物が見どころ
- 投稿日2018/09/10
2017/06訪問
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ジャンル博物館・ミュージアム
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エリアその他/近郊
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住所
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アクセス台湾高速鉄道 嘉義 Chiayi駅からタクシーで約10分
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営業時間[火-金]9:00-17:00, [土, 日, 祝]9:00-18:00
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定休日月曜日
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予算入場料 150台湾ドル
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公式サイト
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