フォトジェニックJourney in タイ

写真提供:タイ国政府観光庁

タイ国政府観光庁からメッセージ

タイでは、あなたらしくハッピーに過ごせるひとときが待っています。
より美しく、健やかになるためのパワーチャージをしたり、自分へのご褒美として
優雅なリラックスタイムを過ごすなど、タイではすべてが叶います。
ぜひ今、タイへの扉を開いてみてください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

タイ国政府観光庁 東京事務所 所長 パッタラアノン・ナチェンマイタイ国政府観光庁 東京事務所
所長
パッタラアノン・ナチェンマイ

こんなバンコク、知らなかった。

01「かわいい」が止まらない!バンコクの最強フォトジェニックスポット!

■まるで異世界!プラネタリウムのようなお寺
今、旅行者の間で密かに話題を集めている寺院、「ワット・パークナム」。人気の理由は、”美しすぎる”天井のアート!星空のように色鮮やかなドームはまるでプラネタリウムのよう。その神秘的な空間に魅了される人が続出し、今やSNSを通じて人気を集める注目のスポットとなっています。

■2015年にオープン!カラフルな屋根の下には・・・
2015年1月にオープンした「ラチャダー鉄道市場」は、バンコク屈指の規模を誇るナイトマーケット(木曜日~日曜日のみオープン)。グルメ、BAR、買い物の3つのエリアに分かれ、隙間なくぎっしりと並ぶ屋台の数は約1,000軒!観光客だけでなく、地元っ子も通う、今バンコクで最も人気のあるマーケットのひとつです。屋台を上から眺めると、カラフルなテントがキラキラ輝きSNS映え抜群な人気撮影スポットに。最寄駅から徒歩約3分というアクセスの良さも嬉しいポイントです。

■3倍速で願いが叶う!?
ピンクの巨大ガネーシャがいる「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」は、地元でも人気のパワースポット。ガネーシャの傍に立つネズミにお願い事を囁くと、なんと3倍速で叶えてくれると言われています。すぐにでも叶えたい願い事がある人は、ここで神頼みするのが一番早いかも!?

02新しい体験を楽しめる街、それがバンコク!

■とびきりのオシャレをしてNight Outしよう!
眠らない街、バンコクの夜はナイトスポットが充実!おすすめは、ちょっとオシャレをしてルーフトップバーへ行くこと。サンセットタイムを狙って行けば、美しい夕暮れからキラキラと輝くバンコクの夜景までを一度に楽しむことが出来ます♪一括りに「ルーフトップバー」と言ってもその種類は様々。ホテルの最上階で360度の大パノラマを楽しめる所から、隠れ家的な穴場BARまでお店によって雰囲気が異なるので、お気に入りを見つけてみて。

■青いラテの正体は・・・
今バンコクの若者の間で話題を集めているのが、「Blue Whale Maharaj (ブルーホエール・マハラート)」というカフェで飲める"青いラテ"。バタフライピーというハーブを使ったこのドリンクは、その見た目のキュートさから、SNSに投稿する人が続出♡思わず写真を撮らずにいられない!インパクト抜群の青いラテをいち早くバンコクで先取りしてみては!?

■観光+”ローカル体験”が旅をもっと楽しくする!
新しい旅の楽しみ方として提案したいのが、観光+αでローカル体験を楽しむこと!例えば、本格的なタイ料理を学べるクッキングクラスやタイ式健康法のルーシーダットン、ダイエット効果抜群のムエタイ・エクササイズなど、一日からでも気軽に体験できるクラスが充実しています。タイならではのローカル体験は、きっといつもとは違った旅の思い出を作れるハズ!

こんなプーケット、知らなかった。

01タイ最強リゾートは、プーケットにあり!

■こんな絶景バー、日本にはない!
プーケットで贅沢なひとときを過ごすなら、Sri Panwa Hotelにあるビーチバー「Baba Nest(ババネスト)」がおすすめ!インフィニティプールに囲まれた、まるで海の上に浮いているようなデッキからは、アンダマン海を一望できる絶景を楽しめます。夕暮れの時間帯には、息を呑むほどに美しいサンセットが眺められるので、ロマンチックな雰囲気に。オープンと同時に満席になることもあるので、事前予約は必須です。

■日帰りで行けるエメラルドグリーンの楽園へ
プーケット発の人気NO.1ツアーといえば、「ピピ諸島」への日帰りツアー。珊瑚礁に囲まれたエメラルドグリーンのビーチは、シュノーケリングやダイビングに最適♪周辺の島々をボートで巡る、アイランド・ホッピングツアーも人気です。ゆっくりとした時間が流れ神秘的な魅力が漂うピピ諸島は、まさに"楽園"という言葉がピッタリ。透明度抜群の美しいビーチで、リゾート気分を満喫してみて!

■リゾートで極上スパ体験を
美容大国として知られているタイ。もちろんプーケットにも、スパ施設が充実しています。気軽に受けられるリーズナブルなスパから、贅沢気分を味わえるホテルの高級スパまで、気分に合わせて色々と選べるのも嬉しいポイント。極上スパやマッサージを受けてココロもカラダもリフレッシュしちゃいましょう!

02ビーチだけじゃない!食・買・遊も充実♪

■見た目がキュート♡なプーケット名物料理
タイ料理はもちろん、イタリアンやフレンチ、中華や和食まで、世界各国のレストランが揃うプーケット。そんなグルメ天国プーケットでぜひ味わいたいのが、南国風のパイナップルチャーハン。パイナップルの甘さと、辛いタイ料理との相性がピッタリで、クセになる美味しさです。見た目がキュートなパイナップルの器にも注目◎この他にも、新鮮なシーフード料理や、福建風ヌードルのミーホッケンもプーケットならではの地元グルメとして人気。ぜひ味わってみて!

■レストランやおしゃれなカフェ&ショップが並ぶ"プーケット・タウン"
地元の人たちで賑わう「プーケット・タウン」は、シノポルトガル様式の古き良き街並みが残るエリア。パステル調のカラフルな建物が並ぶオールドタウン(旧市街)は、思わず「カワイイ!」と声をあげてしまうほどにフォトジェニックなスポットです。最近ではセレクトショップや、古民家を改装したカフェ、人気のレストランなどが増え、見どころ満載!カメラ片手に街歩きを楽しんでみて。

■ファンタジーの世界へようこそ!
カマラ・ビーチにある「Phuket Fantasea(プーケット・ファンタシー)」は、プーケット最大のテーマパーク。一番人気は、民族舞踊やマジックイリュージョンに加え、30頭以上の本物の象が登場する見ごたえ抜群なショー。象乗り体験ができたり、ミニ動物園があったりするので、家族連れでも楽しめます。 妖艶で美しいニューハーフの世界を楽しみたい人には、バンラー通りから車で約5分の「プーケット・サイモンキャバレー」がおすすめ。ダンスあり、歌あり、笑いありのクオリティーの高いショーを楽しめます。

こんなチェンマイ、知らなかった。

01オリジナルなCultureにハマる人続出。それがチェンマイの魅力です。

■カラフルな傘の村。その華やかさにシャッターが止まらない!
チェンマイ産の紙を使った傘作りが盛んなエリアとして知られている、チェンマイ郊外のボーサーン村。インテリアにもなるカラフルな傘はお土産としても人気です。毎年1月の第3金曜日~日曜日の3日間にわたって開催される「ボーサーン傘祭り&サンカンペーン工芸祭り」は、村中に色鮮やかな傘が展示されたり、傘の絵付けコンテストやパレードが行われる人気イベント。お祭りの時期以外でも、ボーサーン・アンブレラ・ヴィレッジで作業工程を見学することができます。

■象さんとお友達に!?
チェンマイで人気のツアーと言えば、象と近くで触れ合うことができる「エレファントキャンプ」。大きな象の背中に乗って、山の中を散策する象乗り体験や、象が水浴びをする様子を見学することができます。
もっと象と触れ合いたい!と言う人は、チェンマイから車で2時間ほどのランパーンにあり、象の病院も併設している「タイ象保護センター」へ。象の生態を学ぶことができる1日体験プログラムを受講すれば、象使いの見習いになれちゃうかも!?

■チェンマイ最強のパワースポット!
金色に輝く仏塔が目を惹くワット・プラタート・ドイ・ステープはチェンマイを代表する名所のひとつで、「ドイ・ステープの参拝なくしては、チェンマイに来たことにならない」と言われるほど。高さ22mの仏塔の中には仏陀の遺骨が納められており、タイ北部で最も神聖な寺院として知られています。標高1,080mのステープ山頂に建っているので、テラスからはチェンマイ市街を一望でき、見どころ満載です。

02街歩きが楽しい!マーケットからおしゃれカフェまで勢揃い!

■チェンマイの夜はマーケットで食べ歩き♪
たくさんの露店が集まるチェンマイのマーケットは、食べ歩きや買い物を楽しむのにピッタリ!毎週日曜日に開催されるサンデーマーケットは、ターペー門から約1kmにわたって食べ物や雑貨の露店がズラリと並ぶ大きなマーケット。他にも土曜日限定のサタデーマーケットや、毎晩17時~24時くらいまで多くの人で賑わうナイトバザールなどローカルなお買い物が楽しめます。お土産にピッタリのタイ雑貨も、値段交渉でお得に買えるかも!?ぜひチャレンジしてみて!

■オシャレなカフェが続々オープン!
実はコーヒーの名産地として有名なタイ北部。街中の喧騒から離れ、美味しいコーヒーで一息入れたい!という時は、ここ数年、雰囲気の良いカフェが続々オープンしている「ニンマーンヘーミン通り」や「チャルーンラート通り」がおすすめ。カフェ以外にも、センスのいい雑貨や洋服のショップが集まるエリアとして人気です。フリーWi-Fiが使えるカフェも多いので、ちょっと一休みしたい時におすすめです。

■アートを感じる街歩き
"アーティストの村"というコンセプトで作られた「バーン・カンワット」。どこかレトロな雰囲気漂う小さな村には、カフェや雑貨、アクセサリーなどのショップがあり、こだわりの品々が販売されています。また、チェンマイ市内には、名産品「セラドン焼き」の制作工程を見られるギャラリーもあり、気に入ったものを購入することも可能です。アート好きなら訪れる価値のある穴場のスポットです。

タイ基本情報
  • 言語タイ語
  • 通貨1バーツ(THB)=約3.42円(2017年11月現在)
  • 時差日本より2時間遅れている。
  • 気候一年を通して日差しが強く、高温多湿の気候なので、通気性の良い服装がおすすめ。ただし、デパートやレストランの中、バス・寝台車などでは、エアコンが効きすぎているところがあるので注意が必要。
  • 平均旅行日数4日間
タイアップ企画
  • 泰日旅行業協会
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最終更新日:2018年2月1日