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マレ地区

概要

パリの3区から4区にかけて広がるマレ地区は、かつて貴族が多く暮らした歴史地区。芸術性の高い建造物が数多く残されていることから、1991年に「パリのセーヌ河岸」の構成遺産のひと
パリの3区から4区にかけて広がるマレ地区は、かつて貴族が多く暮らした歴史地区。芸術性の高い建造物が数多く残されていることから、1991年に「パリのセーヌ河岸」の構成遺産のひとつとして世界遺産に登録されました。

貴族が館を建て始めたのは、ブルボン朝の初代国王アンリ4世の時代となる1605年、王の広場(現在のヴォージュ広場)が造営されて以降のこと。現存する館の多くは図書館や美術館、博物館として利用されており、中でも世界最多のピカソ作品を所蔵しているピカソ美術館は人気スポットとなっています。19世紀から20世紀前半には東欧系ユダヤ人が多く移り住み、活気ある商業地区へと一変。現在はおしゃれなショップやカフェ&レストランが軒を連ね、パリ有数のアートギャラリー密集地でもあることから、路地散策が人気を集めています。

基本情報

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