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ラスコー洞窟

概要

ラスコー洞窟は、フランス南西部のモンティニャック村にある洞窟壁画。周囲に残された先史時代の遺跡群とあわせて、1979年に「ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群」の名称で世界
ラスコー洞窟は、フランス南西部のモンティニャック村にある洞窟壁画。周囲に残された先史時代の遺跡群とあわせて、1979年に「ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群」の名称で世界遺産に登録されました。

1940年9月12日、地元の少年3人が村を見下ろす丘の斜面に洞窟を発見。8mほど下の場所に、男性とバイソンが対峙する様子が描かれた壁画を見つけ、後の調査で後期石器時代のクロマニョン人によるものであると判明しました。1948年に一般公開されましたが、観光客が排出する二酸化炭素などの影響で洞内の壁が劣化したため1963年に閉鎖。1983年に完全な複製が制作され、「ラスコーII」として洞窟のすぐそばで公開。さらに2016年には壁画と洞窟を再現した観光施設「ラスコーIV」もオープンしました。

両施設の音声ガイドは日本語にも対応。詳しい説明を聞きながら、天然の材料を顔料として巧みに描かれた動物や幾何学模様を間近に見ることができます。

基本情報

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