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アヴィニョン歴史地区

概要

アヴィニョン歴史地区は、フランス南東部プロヴァンス地方に位置するエリア。14世紀に法王庁が置かれていた場所で、教皇庁宮殿が建設されるなど、ヨーロッパの宗教と政治の中心地として
アヴィニョン歴史地区は、フランス南東部プロヴァンス地方に位置するエリア。14世紀に法王庁が置かれていた場所で、教皇庁宮殿が建設されるなど、ヨーロッパの宗教と政治の中心地として栄えました。城壁に囲まれた旧市街は、中世の街並みが美しく、石畳が敷かれた細い路地が特徴。当時建設された貴重な建築物が数多く残されていることから、1995年には「アヴィニョン歴史地区:教皇庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋」として世界文化遺産に登録されました。

童謡『アヴィニョンの橋の上で』の舞台になったサン・ベネゼ橋や、ロマネスク様式のノートルダム・デ・ドン大聖堂、14世紀に建てられた枢機卿の邸宅を美術館として開館しているプチ・パレ美術館など見どころが点在。中でも総面積1万5,000平方メートルの教皇庁宮殿は、ヨーロッパ最大規模を誇るゴシック式の宮殿として有名。アヴィニョン捕囚の時代、7代にわたる教皇が住んでいたこの場所は、書斎や寝室など25カ所が一般公開されています。また、宮殿の裏には緑豊かなロシェ・デ・ドン公園があり、アヴィニョンの街並みやローヌ川を見渡せる人気スポットです。

基本情報

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