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エリア:
- ハワイ > マウイ島 > マウイ島
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 歴史・文化・芸術
マウイ島で最も人気の観光スポットのひとつ、ラハイナ(LAHAINA)は、
1845年に首都がホノルルに移されるまでハワイ王国の首都とされていた街。
捕鯨船の寄港やサトウキビのプランテーションによって栄えたころの街並みを
大切に保存し、活用している、マウイ島のオールド・ヒストリック・タウンのひとつです。
▼ラハイナのメインストリート 505フロント・ストリート。
左側の建物はラハイナのランドマーク的存在になっているレストラン
チーズバーガー・イン・パラダイス(CHEESE BURGER IN PARADISE)です。

▼歴史を感じる建物が通り沿いに続くラハイナの街並み。

▼パステルカラーの色調がかわいい建物が多いです。

▼ラハイナにはホエラーズ(WHALERS=捕鯨漁師、捕鯨船)という名前のつくものが
いくつかあるのですが、捕鯨船の寄港地として栄えたころの名残なのでしょうね。

▼街に合わせて、ATMの看板ですら木製です。

▼新しいデザインのものも街の雰囲気を壊さないような色や絵柄。
サーフボードでピザを宅配?!

▼パイアと比べて街の規模が大きいので、かなり見応えがあります。

▼宣教師ボールドウィンは19世紀半ばに医師兼宣教師としてラハイナに滞在し、
天然痘の治療に力を注いだのだそう。ボールドウィンの家は今は博物館になっています。

▼歴史的建造物の並ぶ街を、サーフボードを抱えた女の子が歩いていきます。

▼夕方〜夜にかけてのラハイナの街もステキ。昼間だけではなく、ぜひ夜も見に来てください。

▼建物から漏れる灯りが昼間とはまた違う、幻想的でノスタルジックな雰囲気を作り出します。

▼街灯もなんだかクラシック。

▼チーズバーガー・イン・パラダイスは、真っ暗になっても、食事をしにくるお客さんと
眺めと楽しむ観光客でいっぱい。
1845年に首都がホノルルに移されるまでハワイ王国の首都とされていた街。
捕鯨船の寄港やサトウキビのプランテーションによって栄えたころの街並みを
大切に保存し、活用している、マウイ島のオールド・ヒストリック・タウンのひとつです。
▼ラハイナのメインストリート 505フロント・ストリート。
左側の建物はラハイナのランドマーク的存在になっているレストラン
チーズバーガー・イン・パラダイス(CHEESE BURGER IN PARADISE)です。

▼歴史を感じる建物が通り沿いに続くラハイナの街並み。

▼パステルカラーの色調がかわいい建物が多いです。

▼ラハイナにはホエラーズ(WHALERS=捕鯨漁師、捕鯨船)という名前のつくものが
いくつかあるのですが、捕鯨船の寄港地として栄えたころの名残なのでしょうね。

▼街に合わせて、ATMの看板ですら木製です。

▼新しいデザインのものも街の雰囲気を壊さないような色や絵柄。
サーフボードでピザを宅配?!

▼パイアと比べて街の規模が大きいので、かなり見応えがあります。

▼宣教師ボールドウィンは19世紀半ばに医師兼宣教師としてラハイナに滞在し、
天然痘の治療に力を注いだのだそう。ボールドウィンの家は今は博物館になっています。

▼歴史的建造物の並ぶ街を、サーフボードを抱えた女の子が歩いていきます。

▼夕方〜夜にかけてのラハイナの街もステキ。昼間だけではなく、ぜひ夜も見に来てください。

▼建物から漏れる灯りが昼間とはまた違う、幻想的でノスタルジックな雰囲気を作り出します。

▼街灯もなんだかクラシック。

▼チーズバーガー・イン・パラダイスは、真っ暗になっても、食事をしにくるお客さんと
眺めと楽しむ観光客でいっぱい。


